最高の飛行日和、順調に1220紺碧の大空に舞い上がった。
南東に44度進路をとった。
高度2千フィート、紺碧な空の彼方に富士山そして南アルプスの山々が素晴らしい。
快適な空中散歩である。
1330、突然、風圧強くなる。
風速25~30メートルで機体が上下に激しく揺れる。
突然100メートル下降失速大きく風圧にて流される。
空中の外気温はマイナス15度、機体の揺れはますます激しくなり管制塔より目的地変更の指示あり。
(当機セスナ機は最大風速の限度は10~12メートル)
北西174度にとり、高度を徐々に下げ時速110kを維持、大きく上下降を繰り返しながら徐々に揺れが治まり1420正常に戻る。
少しハプニングはあったが、その後は快適に大空を舞い、1540無事帰還。
今日はやはり日本列島寒波の影響で激しい揺れがあり、教官もこんな日は珍らしいと言っていた。
(写真:会長と龍ヶ崎にて)
南東に44度進路をとった。
高度2千フィート、紺碧な空の彼方に富士山そして南アルプスの山々が素晴らしい。
快適な空中散歩である。
1330、突然、風圧強くなる。
風速25~30メートルで機体が上下に激しく揺れる。
突然100メートル下降失速大きく風圧にて流される。
空中の外気温はマイナス15度、機体の揺れはますます激しくなり管制塔より目的地変更の指示あり。
(当機セスナ機は最大風速の限度は10~12メートル)
北西174度にとり、高度を徐々に下げ時速110kを維持、大きく上下降を繰り返しながら徐々に揺れが治まり1420正常に戻る。
少しハプニングはあったが、その後は快適に大空を舞い、1540無事帰還。
今日はやはり日本列島寒波の影響で激しい揺れがあり、教官もこんな日は珍らしいと言っていた。
(写真:会長と龍ヶ崎にて)