昨日はチャペルコンサートに行ってまいりました。
ベアンテ・ボーマン氏のチェロと奥様のルリコ・ボーマン氏のピアノ…どちらも本当に素晴らしかったです。
明るい3月の午後、心癒され満たされる至福のひと時でした。♪
バッハ作のアリア
ブラームスの「チェロソナタ1番」は熱演でした。
サン・サーンスの白鳥
日本の曲を3曲、その他でした。
人生の楽しみは外側から来るのではなく、たとえ迫害下にあっても、内側がキリストの豊かないのちに溢れているならば幸いである…と、お話も素敵でした。
日本語を正しく訂正される奥様の「天の声」も微笑ましかったです。

