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今日も朝から温度計32度、玄関先の植木に水をやるだけで汗が出る。
先日までの高原の避暑地が懐かしい。
12日から2泊3日で長野県の志賀高原へ行ってきた。
当日午後2時に宿泊地高原プリンスホテルに着いた。
気温20度くらいで涼しく同じ日本でもこんなに違うのか・・・
部屋から緑の草原が一望、窓を開け涼しい風を入れながら快適さに満足。
もちろんクーラーの設備もないし、夜窓を閉めても掛け布団が必要なぐらいである。
次の日ゴンドラにて標高2千の焼額山へ、遊歩道を歩きながらオオシラピンの林を抜けると、そこには美しい稚児池と高山植物が広がっていた。
午後はホテルの近くに森林の遊歩道があり、妻もまだま元気だったので3時間ほど散歩した。
夕食は広いレストランの中、バイキングで料理も豊富で美味しかった。
帰りはお盆帰りと前橋の花火の為大渋滞で3時間遅れで帰宅は11時半になってしまった。
しかしバスの中は快適で渋滞は覚悟していたので書物を準備、退屈はしなかった。
(写真:標高2千の焼額山の稚児池)
先日までの高原の避暑地が懐かしい。
12日から2泊3日で長野県の志賀高原へ行ってきた。
当日午後2時に宿泊地高原プリンスホテルに着いた。
気温20度くらいで涼しく同じ日本でもこんなに違うのか・・・
部屋から緑の草原が一望、窓を開け涼しい風を入れながら快適さに満足。
もちろんクーラーの設備もないし、夜窓を閉めても掛け布団が必要なぐらいである。
次の日ゴンドラにて標高2千の焼額山へ、遊歩道を歩きながらオオシラピンの林を抜けると、そこには美しい稚児池と高山植物が広がっていた。
午後はホテルの近くに森林の遊歩道があり、妻もまだま元気だったので3時間ほど散歩した。
夕食は広いレストランの中、バイキングで料理も豊富で美味しかった。
帰りはお盆帰りと前橋の花火の為大渋滞で3時間遅れで帰宅は11時半になってしまった。
しかしバスの中は快適で渋滞は覚悟していたので書物を準備、退屈はしなかった。
(写真:標高2千の焼額山の稚児池)
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