夫の生産する「松風地鶏(まつかぜじどり)」の、美味しくて、しかも安心・安全な、名古屋コーチン地鶏の有精卵を活かした、スイーツができないものかと、これまで、シフォンケーキの試作に取り組んできました
今朝は、その36回目のチャレンジ。
(もう、焼き上がり、冷ましているところです。)
ケーキ作りに関しては、ほぼ完成段階なのですが、ケーキを型からきれいに外すという作業で、つまずいています。
でも、これも、繰返し練習して、コツをつかんでいくしかありませんね

今朝は、その36回目のチャレンジ。
(もう、焼き上がり、冷ましているところです。)
ケーキ作りに関しては、ほぼ完成段階なのですが、ケーキを型からきれいに外すという作業で、つまずいています。
でも、これも、繰返し練習して、コツをつかんでいくしかありませんね

生まれて初めて、シフォンケーキ作りにチャレンジしてみました。
友人からの聞きかじりと、手持ちの本を参考しながら。
見事に失敗!
本の時間通りに焼いたのですが、かなり焦げて。
それに、最初はふくらんでいたのに、すぐにしぼんでしまって・・・。
焦げたところを取り除いて、失敗作を、サークル仲間の人たちに試食していただきました。
で、いろいろなことを教わりました。
★まず、焼けたら、完全にさめるまで、型から外してはいけない。(すぐに逆さまにして、さます。)
★私の思いこみで、卵の黄身と白身の分量を、取り違えていた。
★焦げそうになったら、上にアルミ箔をのせる。
★味は、良い(美味しい)。
★黄身の混ぜ方⇒クリーム色になるまででよい。(白身は、角が立つまで泡だてる。)
★気泡を抜くのは、1回でよい。(竹串で、ぐるりと回す。)
こんなところでしょうか。
失敗は成功の元!
また、挑戦してみます
友人からの聞きかじりと、手持ちの本を参考しながら。
見事に失敗!
本の時間通りに焼いたのですが、かなり焦げて。
それに、最初はふくらんでいたのに、すぐにしぼんでしまって・・・。
焦げたところを取り除いて、失敗作を、サークル仲間の人たちに試食していただきました。
で、いろいろなことを教わりました。
★まず、焼けたら、完全にさめるまで、型から外してはいけない。(すぐに逆さまにして、さます。)
★私の思いこみで、卵の黄身と白身の分量を、取り違えていた。
★焦げそうになったら、上にアルミ箔をのせる。
★味は、良い(美味しい)。
★黄身の混ぜ方⇒クリーム色になるまででよい。(白身は、角が立つまで泡だてる。)
★気泡を抜くのは、1回でよい。(竹串で、ぐるりと回す。)
こんなところでしょうか。
失敗は成功の元!
また、挑戦してみます

今回のお食事は、お店の心配りに感動!の一言です。
帰りには、何か小さなお土産もいただき(残念ながら、中身を確認していません。)、義父にも、とても喜んでもらえたようで、このお店をセッティングした私も、安堵しました。
義父は、食が細い為、食べきれなかった、てんぷらとアマゴの塩焼きは、お持ち帰りさせていただきました。
(私達も、義父にプレゼントの品と、お花を差し上げました。)
「風和里」さんの店主のこだわり(食材などに対する)は、夫の鶏に対するそれと共通したものを感じ、また、このお店を利用させていただきたいと思いながら、帰途につきました。
今日のお料理は、3,675円のお昼の懐石料理(飲み物代は別途)でした
帰りには、何か小さなお土産もいただき(残念ながら、中身を確認していません。)、義父にも、とても喜んでもらえたようで、このお店をセッティングした私も、安堵しました。
義父は、食が細い為、食べきれなかった、てんぷらとアマゴの塩焼きは、お持ち帰りさせていただきました。
(私達も、義父にプレゼントの品と、お花を差し上げました。)
「風和里」さんの店主のこだわり(食材などに対する)は、夫の鶏に対するそれと共通したものを感じ、また、このお店を利用させていただきたいと思いながら、帰途につきました。
今日のお料理は、3,675円のお昼の懐石料理(飲み物代は別途)でした
