くつろぎの隠れ家風古民家【丹波篠山まつかぜ屋】

名古屋コーチン・丹波篠山牛・猪肉料理など。完全予約制。駐車場有り。駅弁「新デカンショ弁当」の予約販売も。

次は

2019年02月05日 | 日記


ぜんざいの後、いちじくのコンポートが出てきました。



丹波大納言小豆 ぜんざいフェアの続きで、丹波市青垣町の「孔雀のぱい」へ。

ここのぜんざいは、小豆の量が半端なく多くて、お腹一杯になりました。

サフランとよもぎの生麩入り。

パンフレットによると、そばがきと小豆をセットで提供するお店が載っていたので、興味を抱いたのですが、何しろ満腹で・・・。

行くとしたら、また後日。

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ぜんざいフェアへ

2019年02月05日 | 日記



ネットで見かけたという夫に誘われ、丹波市立休養施設「やすら樹」に来ています。

「丹波大納言小豆 ぜんざいフェア」を目当てに。

ここのぜんざいは、お餅と小豆、それに栗の入った、わりにオーソドックスなものでした。

あずきはどちらかというと少なめ、甘さはきいていますが、あっさりした印象。

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結果は

2019年02月05日 | 日記

2日に行われた、第8回全国桶っと卓球大会は、男性ペア・混合ペア・女性ペアとも、結局20代の若者たちの優勝となりました。

私たちの孫に近い年齢ですね。(実際に、お孫さんと参加されているペアもありました。)

このように、幅広い年齢層の人々が、一緒に楽しむことができるのも、桶ット卓球の魅力のひとつだと思います。

それから、この写真のペアは、我が「ふらわぁ桶ットサークル」のメンバー、「白と黒」ペアのお二人です。

彼らは、今回残念ながら決勝トーナメントには進めませんでしたが、今大会中、最高齢の参加者という理由で、特別賞をいただきました。(82歳と68歳)

ちなみにペア名の由来は、お二人とも囲碁愛好者だから、とのこと(碁石は白色と黒色なので、衣装も白と黒に合わせたそうです)。

そんなことをあれこれ考えてみるのも、楽しい時間です。

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