ぜんざいの後、いちじくのコンポートが出てきました。
丹波大納言小豆 ぜんざいフェアの続きで、丹波市青垣町の「孔雀のぱい」へ。
ここのぜんざいは、小豆の量が半端なく多くて、お腹一杯になりました。
サフランとよもぎの生麩入り。
パンフレットによると、そばがきと小豆をセットで提供するお店が載っていたので、興味を抱いたのですが、何しろ満腹で・・・。
行くとしたら、また後日。
ぜんざいの後、いちじくのコンポートが出てきました。
丹波大納言小豆 ぜんざいフェアの続きで、丹波市青垣町の「孔雀のぱい」へ。
ここのぜんざいは、小豆の量が半端なく多くて、お腹一杯になりました。
サフランとよもぎの生麩入り。
パンフレットによると、そばがきと小豆をセットで提供するお店が載っていたので、興味を抱いたのですが、何しろ満腹で・・・。
行くとしたら、また後日。
ネットで見かけたという夫に誘われ、丹波市立休養施設「やすら樹」に来ています。
「丹波大納言小豆 ぜんざいフェア」を目当てに。
ここのぜんざいは、お餅と小豆、それに栗の入った、わりにオーソドックスなものでした。
あずきはどちらかというと少なめ、甘さはきいていますが、あっさりした印象。
2日に行われた、第8回全国桶っと卓球大会は、男性ペア・混合ペア・女性ペアとも、結局20代の若者たちの優勝となりました。
私たちの孫に近い年齢ですね。(実際に、お孫さんと参加されているペアもありました。)
このように、幅広い年齢層の人々が、一緒に楽しむことができるのも、桶ット卓球の魅力のひとつだと思います。
それから、この写真のペアは、我が「ふらわぁ桶ットサークル」のメンバー、「白と黒」ペアのお二人です。
彼らは、今回残念ながら決勝トーナメントには進めませんでしたが、今大会中、最高齢の参加者という理由で、特別賞をいただきました。(82歳と68歳)
ちなみにペア名の由来は、お二人とも囲碁愛好者だから、とのこと(碁石は白色と黒色なので、衣装も白と黒に合わせたそうです)。
そんなことをあれこれ考えてみるのも、楽しい時間です。