上の方に飾ってある、カラフルなビーズで作られているかのように見えるお供えは、実は、色をつけたお米を一粒ずつ使って作られているのだとか。
あまりの細かな手仕事に、驚かされます。
日光東照宮は、藤原鎌足が祀られている、この建物を模して造られたのだそうです。
もちろん、その豪華絢爛さはとても日光東照宮にはかないませんが。
紅葉が紅葉すると、もっと素晴らしい景色になるのだとか。
上の方に飾ってある、カラフルなビーズで作られているかのように見えるお供えは、実は、色をつけたお米を一粒ずつ使って作られているのだとか。
あまりの細かな手仕事に、驚かされます。
日光東照宮は、藤原鎌足が祀られている、この建物を模して造られたのだそうです。
もちろん、その豪華絢爛さはとても日光東照宮にはかないませんが。
紅葉が紅葉すると、もっと素晴らしい景色になるのだとか。
多武峰観光ホテルで昼食を済ませた後、すぐそばの談山神社(たんざんじんじゃ)へ向かいました。
この地は、奈良県桜井市多武峰(とうのみね)。
その昔歴史の授業で学んだ、大化の改新の立役者の一人、藤原鎌足(ふじわらのかまたり)が祀られています。
珍しい、十三重塔です。
談山神社周辺には数多くあるそうですが、これも重要文化財です。
この日の現地学習の目的地の一つであう、奈良県橿原市(かしはらし)今井町に到着しました。
古い町並みが広範囲にわたって、広がっています。
ボランティアガイドさんがいないと、その広い町並みの中で、迷子になりそうな気がしました。
午前7時過ぎ、丹波篠山市民文化講座現地学習の集合場所である丹南健康福祉センターに到着し、バスを待っているとき、空に虹がかかっているのを発見。
あわてて、スマホで撮影。
撮影できませんでしたが、この後、虹は二本になり、やがて消えてしまいました。
昨夜のことです。
「まつかぜ屋さんは、法事のランチはできますか?」とうお問合せを受けました。
『法事のランチ』と言う言葉は初めて耳にしましたが、法事の後のお食事と言う意味では、これまで2件ご提供させていただきました。
いずれも、親戚ですが。
その通り、お答えしましたら、「法事は来年なので、またその時に連絡する。」とのことでした。
慶事・弔事の内容も最近は様変わりしてきているので、ご相談の上、させていただくつもりです。
手鞠(てまり)を作っている友人がいます。
さまざまな色やサイズのものを。
さらに、アクセサリーなどの小物サイズのものも‥‥。
写真は、どちらもピアスです。
可愛いです。
細かな作業ですね。
私より若い世代の方ですが、感心してしまいます。