桶ット卓球のし過ぎによる、疲労の蓄積も一因だと思いますが、風邪をひいてしまいました。
それが、ここにきて回復の兆しがみえてきました。
大会も目前になった今、気合いで治すしかありませんね。
桶ット卓球世界大会in丹波篠山に向けた取り組みの一つとして、主に初心者を対象に日時を決めて、四季の森生涯学習センターホワイエを解放していただいています。
おかげで、外国人の方のみならず、丹波篠山市民にも、桶ット卓球が広がりつつあることを体感しています。
風呂桶でピンポン玉を打つときの、「ポコンポコン」という心なごむ音や、誰でもすぐ取り組みやすいリクレーションスポーツであること、老若男女を問わず一緒に楽しめることなど、桶ット卓球の長所が伝わりつつあるのでしょう。
試合にエントリーしている方たちですが、試合後も桶ットをしたいと、my桶を購入されたりしています。
「桶ット卓球発祥の地」丹波篠山から、さらにこの波が広がっていきますように。