昨日は、地区の戎(えびす)まつり。
午前中は雪も舞う寒い日だったので、お坊さんのためにと、狭い室内で行われました。
室内は狭いので、中に入れない多数の方は、焚火にあたったりなどしながら時を過ごしました。
4年前、隣保長の時に祭事当番が当たり、慣れない行事の準備などに四苦八苦したことが思い出されます。
祭事のあと、子供たちには、驚くほど大量の菓子が配られ、みんなホクホク顔で帰っていきました。
今日の雪は、ぼたん雪。
だから、ふんわりふんわり積もっています。
午前中、雪がちらつく中、恵比寿まつり用のお菓子を買いに、近くのスーパーまでウォーキングしてきました。
丹波篠山も、まだ、しばらくは寒い日が続きそうです。
昨日の午後、友より電話あり。
古くからの友人の、懐かしい声。
いつものように、たわいない会話でしたが、朝からどんよりとしていた気持ちが、少し癒されました。
桶ット卓球で、大声出して思いっきり笑ったし(笑)。
昨日、県立柏原病院で、大腸の内視鏡検査の日程を決めるとき、「6月頃でもいいですか?」と提案してしまった私。
何しろ、この検査は、麻酔をかけてもらっても、ひどい痛みを伴い(私だけ?)、検査前に飲まなければならない大量の下剤も、その痛みを連想してしまうためなのか、とても苦手になってしまい、最後まで飲めません。
最悪の場合、浣腸されてしまいます。
早く、もう少し受診者にやさしい検査ができないものかと、切望してやみません。
嫌なことを先延ばしにしてしまいました。
子どもか!?といわれそう。
ぜんざいの後、いちじくのコンポートが出てきました。
丹波大納言小豆 ぜんざいフェアの続きで、丹波市青垣町の「孔雀のぱい」へ。
ここのぜんざいは、小豆の量が半端なく多くて、お腹一杯になりました。
サフランとよもぎの生麩入り。
パンフレットによると、そばがきと小豆をセットで提供するお店が載っていたので、興味を抱いたのですが、何しろ満腹で・・・。
行くとしたら、また後日。
ネットで見かけたという夫に誘われ、丹波市立休養施設「やすら樹」に来ています。
「丹波大納言小豆 ぜんざいフェア」を目当てに。
ここのぜんざいは、お餅と小豆、それに栗の入った、わりにオーソドックスなものでした。
あずきはどちらかというと少なめ、甘さはきいていますが、あっさりした印象。
2日に行われた、第8回全国桶っと卓球大会は、男性ペア・混合ペア・女性ペアとも、結局20代の若者たちの優勝となりました。
私たちの孫に近い年齢ですね。(実際に、お孫さんと参加されているペアもありました。)
このように、幅広い年齢層の人々が、一緒に楽しむことができるのも、桶ット卓球の魅力のひとつだと思います。
それから、この写真のペアは、我が「ふらわぁ桶ットサークル」のメンバー、「白と黒」ペアのお二人です。
彼らは、今回残念ながら決勝トーナメントには進めませんでしたが、今大会中、最高齢の参加者という理由で、特別賞をいただきました。(82歳と68歳)
ちなみにペア名の由来は、お二人とも囲碁愛好者だから、とのこと(碁石は白色と黒色なので、衣装も白と黒に合わせたそうです)。
そんなことをあれこれ考えてみるのも、楽しい時間です。