先週も父の所へ行きませんでした。
2/25(土)
午前中は・・・6ヶ月前にも同様の事を書きましたが、年2回の実地棚卸日。朝からの雨で倉庫内は凄く寒かったです。
当日、私と組んだ後輩達[2名]が『あなたが出てくるなんて珍しいですね』と言うので、別のグループの有る人達が実行担当者になるまでは、私と当時の物流部門担当部長の2名で1ヶ月間に亙って、日本全国の倉庫を巡回棚卸をしていたが、現在の責任者[役員]になったら物流と営業の両部門における平社員だけで棚卸をするように変更なった事を語ってあげたらビックリしていましたし、私が参加する前々回(平成23年2月棚卸し)までは相性が悪いのか6時間弱は要していたグループが、前回も今回も実質3時間弱(9時集合、12時チョイ過ぎに終了。途中で小休憩あり)で終了したから、二度ビックリしていました。
別に大した事はしていませんよ。聞く所によると「数え間違いが無いように3名で現物の数量確認を行い、大凡同じ枚数に3等分された棚卸原票を一斉にめくって、自分の所持する棚卸原票に確認した物と同じ品名(容量とロット番号も確認)の記載があったら記入」という方法だと言うから、私が現物の数量確認を担当し、後輩Aは商品管理コード・容量・ロットの順で印字されている棚卸原票(昔は記入欄が印字されたいるだけの用紙)が記入、後輩Bはチェック済みの棚を記録するという、むかし私が2名で行っていた時の分担に変えただけ。あと挙げれば、コンピューターから出力された棚卸原票は「商品管理コード・容量・ロット」の順であるのに対して、現物は異なるルールで並んでいるから、品名と容量を読み上げた後に、7桁または9桁ある商品管理コードに含まれている分類番号[同コードの上の5桁又は7桁]をソラで言う事【注】で、後輩Aが記入ページを見つけ易くなるようにしてあげた程度の事です。
今回も早く終ったと言う事で、後輩Aがワザワザ遠まわりして私を自宅近くまで送ってくたお陰で、12:30には家に戻れました。
母と二人での昼食を済ませた後、雨が上がっているので父のところへ行こうと思いましたが、再び雨が降ると大変だと言って母が動かないので、行かず仕舞い。多分「雨が」は口実で、母は体調が優れなかったのだと思います。
【注】
商品管理コードを有る程度ソラで言うという芸当は、私が物流部門に居た時には遅くても3ヶ月程度で習得できるスキルだし、社内のデータ検索はこのコードを知らないと時間が掛かるから他部門でも1年いればイヤでも覚えるので、別に個人的能力ではないのだけどね。
尤も、20年、30年前のソフトは任意の項目でソートや検索が出来なかったのに比べて、今は自由度が高いから、コード番号なんて番号付与の時にしか気にしていないのかもしれません。
2/26(日)
10時過ぎに母が「買い物に出かけよう」と言うので自転車の準備をしていると、直ぐ近所に住む従兄(2/16のプログに登場)が来て「選定した枝を捨てる為のトラックを呼んだから、捨てる枝とか木材があったら一緒に積んでもいいよ」と言ってたので、庭先に積んで枯らしている枝を運ぶ事5~6回。その間、母は玄関前に停めた自転車に寄りかかっていた為か「体調が悪くなった」と言い始め、結局、父のところへは寄らずに近所のスーパーへ直行。私一人で出かければ父のところへ寄れたのですが、母は自分で品物を見て色々と買いたかった様で、どうしてもスーパーへ行くと言って、自転車から離れないのだから仕方ないですよね。
2/25(土)
午前中は・・・6ヶ月前にも同様の事を書きましたが、年2回の実地棚卸日。朝からの雨で倉庫内は凄く寒かったです。
当日、私と組んだ後輩達[2名]が『あなたが出てくるなんて珍しいですね』と言うので、別のグループの有る人達が実行担当者になるまでは、私と当時の物流部門担当部長の2名で1ヶ月間に亙って、日本全国の倉庫を巡回棚卸をしていたが、現在の責任者[役員]になったら物流と営業の両部門における平社員だけで棚卸をするように変更なった事を語ってあげたらビックリしていましたし、私が参加する前々回(平成23年2月棚卸し)までは相性が悪いのか6時間弱は要していたグループが、前回も今回も実質3時間弱(9時集合、12時チョイ過ぎに終了。途中で小休憩あり)で終了したから、二度ビックリしていました。
別に大した事はしていませんよ。聞く所によると「数え間違いが無いように3名で現物の数量確認を行い、大凡同じ枚数に3等分された棚卸原票を一斉にめくって、自分の所持する棚卸原票に確認した物と同じ品名(容量とロット番号も確認)の記載があったら記入」という方法だと言うから、私が現物の数量確認を担当し、後輩Aは商品管理コード・容量・ロットの順で印字されている棚卸原票(昔は記入欄が印字されたいるだけの用紙)が記入、後輩Bはチェック済みの棚を記録するという、むかし私が2名で行っていた時の分担に変えただけ。あと挙げれば、コンピューターから出力された棚卸原票は「商品管理コード・容量・ロット」の順であるのに対して、現物は異なるルールで並んでいるから、品名と容量を読み上げた後に、7桁または9桁ある商品管理コードに含まれている分類番号[同コードの上の5桁又は7桁]をソラで言う事【注】で、後輩Aが記入ページを見つけ易くなるようにしてあげた程度の事です。
今回も早く終ったと言う事で、後輩Aがワザワザ遠まわりして私を自宅近くまで送ってくたお陰で、12:30には家に戻れました。
母と二人での昼食を済ませた後、雨が上がっているので父のところへ行こうと思いましたが、再び雨が降ると大変だと言って母が動かないので、行かず仕舞い。多分「雨が」は口実で、母は体調が優れなかったのだと思います。
【注】
商品管理コードを有る程度ソラで言うという芸当は、私が物流部門に居た時には遅くても3ヶ月程度で習得できるスキルだし、社内のデータ検索はこのコードを知らないと時間が掛かるから他部門でも1年いればイヤでも覚えるので、別に個人的能力ではないのだけどね。
尤も、20年、30年前のソフトは任意の項目でソートや検索が出来なかったのに比べて、今は自由度が高いから、コード番号なんて番号付与の時にしか気にしていないのかもしれません。
2/26(日)
10時過ぎに母が「買い物に出かけよう」と言うので自転車の準備をしていると、直ぐ近所に住む従兄(2/16のプログに登場)が来て「選定した枝を捨てる為のトラックを呼んだから、捨てる枝とか木材があったら一緒に積んでもいいよ」と言ってたので、庭先に積んで枯らしている枝を運ぶ事5~6回。その間、母は玄関前に停めた自転車に寄りかかっていた為か「体調が悪くなった」と言い始め、結局、父のところへは寄らずに近所のスーパーへ直行。私一人で出かければ父のところへ寄れたのですが、母は自分で品物を見て色々と買いたかった様で、どうしてもスーパーへ行くと言って、自転車から離れないのだから仕方ないですよね。