介護はイヤだ

両親への積極的な介護をしていなかった(両親は平成24年度に相次いで死亡)、ダメな子供の戯言を書いています。

母の怪我の状況

2012-05-02 09:04:30 | 日記
昨日、病院へ行ってきました。

6:00
5/1は会社の休業日[何故か組合は無いのにメーデーは休業日]だけど仕事が溜まっているので、スーツに着替えていつものように出勤の途に。
 昨夜、帰宅した際にポストに投函されていた回覧板を従兄弟のところへ持っていくと、顔を合わせる。頼んでいた入院保証書への記入が済んでいるということなので、お礼を言って受け取る。

11:00頃
 一人で仕事をしていると、『公衆回線』と表示される電話が入る。
 もしかしてと考えて出てみると、案の定、母であった。
 当初は、4/29の転倒でスリッパが血まみれになって使えないから、新しい物を持ってきてという内容だったので、売店で買ってくればと答えたのですが、「紙パンツ(要は大人用の紙オムツ)」も要求してきたので、仕事を適当なところで切り上げて15時ごろに行くと返事をして電話を切る。

11:40頃
 本日出社した主たる仕事は終わったので、昨日用意した宅急便を出す序にコンビニで昼食用のパンとおにぎりを購入。

12:10
 会社の施錠確認して帰宅

13:20頃
 自宅に到着。
 朝晩は1時間30分程度は要するのに、何で1時間で自宅に到着できたのかが不思議だけど、急いで「スリッパ」と「紙おむつ」をビジネスバックへ。

13:40頃
 バスの時刻表を確認すると『42分』。これに乗るのはあきらめて、次のバスを見ると『56分』なので、これに乗る。

14:40頃
 病院へ行くためのバスが出ているバスターミナルに到着。
 時刻表に書いてある7番(14:52発)のバス停で待っていると、道路の混雑で遅れていた5番バス停に到着したバスが先に病院へ向かうらしいので、列に並びなおし。乗車し、優先席(右股関節が痛いので)に腰掛けると・・・隣に座った老女が声を掛けてくる。バスの中は薄暗いので目を凝らすと叔母。

15:10頃
 病室に到着。
 縫ったのは「踝」ではなく「右ふくらはぎ」だった。
 母と叔母が話している間に、入院受付窓口に書類を提出したり、売店でゼリーや麦茶を買う

16:00頃
 叔母と二人で病室を後にする。