昨日、献血の検査成績を印字してある、通知書が届いておりました。
16年ぶりに行う事の出来た献血ですから、どのような数値になっているのか?6月に行った健康診断は「貧血:要精密検査」だった事もあり、ドキドキしながらめくると………どの項目も正常値の範囲内です。
あぁ~良かった(^-^)v
あっ!勿論、「この血液が無駄にはならず、誰かの役に立つ」と、言う事です。
検査値が悪くって、献血ルームの受付で拒否されるのって、辛いんですよ。
【追記】2020-01-29
それは、当時、通勤で利用しているJR京葉線の新浦安駅が最寄り駅になっていた「浦安献血ルーム」(今は無くなりました)。
その頃、GPTの値(だったと思う)が正常範囲の上限をはるかに超えていましたのですが、以前も冬になると値が高くなっていたので、3回ほどは医師の判断で献血が出来ましたが、とうとう、献血を受付けてくれなくなりました。
そして、日赤からお手紙が届き、その手紙に書かれていた病院リストの中から「(広尾にある)日赤病院」を選択して、『脂肪肝』に対する通院治療。
毎回、血液検査をして、薬が処方されたのですが、一向に変化が現れなかったと言う事と、仕事の関係で予約した日に通院できないことが何度も起きために、勝手に通院を止めてしまいました。
そして、約16年後。自然に体重が減り、会社の健康診断で検査値が正常となったので、ダメもとで、自宅から一番近くにある献血ルームへ行きました。