介護はイヤだ

両親への積極的な介護をしていなかった(両親は平成24年度に相次いで死亡)、ダメな子供の戯言を書いています。

検査成績が届いた。

2013-08-02 21:53:26 | 日記

昨日、献血の検査成績を印字してある、通知書が届いておりました。

16年ぶりに行う事の出来た献血ですから、どのような数値になっているのか?6月に行った健康診断は「貧血:要精密検査」だった事もあり、ドキドキしながらめくると………どの項目も正常値の範囲内です。
あぁ~良かった(^-^)v

あっ!勿論、「この血液が無駄にはならず、誰かの役に立つ」と、言う事です。

検査値が悪くって、献血ルームの受付で拒否されるのって、辛いんですよ。

 

【追記】2020-01-29

 それは、当時、通勤で利用しているJR京葉線の新浦安駅が最寄り駅になっていた「浦安献血ルーム」(今は無くなりました)。

 その頃、GPTの値(だったと思う)が正常範囲の上限をはるかに超えていましたのですが、以前も冬になると値が高くなっていたので、3回ほどは医師の判断で献血が出来ましたが、とうとう、献血を受付けてくれなくなりました。

 そして、日赤からお手紙が届き、その手紙に書かれていた病院リストの中から「(広尾にある)日赤病院」を選択して、『脂肪肝』に対する通院治療。

 毎回、血液検査をして、薬が処方されたのですが、一向に変化が現れなかったと言う事と、仕事の関係で予約した日に通院できないことが何度も起きために、勝手に通院を止めてしまいました。

 そして、約16年後。自然に体重が減り、会社の健康診断で検査値が正常となったので、ダメもとで、自宅から一番近くにある献血ルームへ行きました。