15:34 下山開始
時間も遅いですし、それほど疲れてもいないので、山頂にある『生霊宮氷上神社』に軽くお参りをし、
タイムスタンプの代わりに、「東海自然歩道」の看板と、電波塔(?)を撮影して
神社の左脇の道を進んで、鼠坂を目指して下山開始。
神社を過ぎると、前方には観覧車が見えており、風に乗って楽しそうな声も聞こえてきます。
15:42 点検路との合流分岐点
枯葉が敷き詰めれた道を下ると、右手に何かが立っています。
回り込んで見てみたら、鉄塔の点検路です。
興味本位でNo.66の方に歩いた見たけれど、道は幅が狭いし、帰れなくなったら大変なので、早々に本来のコースへ戻りました。
15:45 No.65鉄塔
少し時間をロスしましたが、先ほどの合流分岐点から程なくしてNo.65鉄塔が左手に立っています。
★道標
★鉄塔
15:57 木橋 その1
道は下る一方でして、やがて沢に掛かる木橋が見えてきます。
沢にはわずかに水が認められました。
15:59 木橋 その2
更に道は下り、またもや木橋を渡ります。
この木橋手前は沢からの水で道がぬかるんでいましたので、足元には気を付けてください。
橋を渡ると道標があります。
16:01 木橋 その3、その4
またもや木橋です。
それもあまり間を置かずに2つ掛かっていました。
16:04 広場
木橋(その4)を過ぎると、テーブルが2脚設置された広場に出ました。
☆写真左側がこれから進む道[鼠坂方面]
☆写真右手側が下りてきた(歩いてきた)道
その先、道は竹林の中を通ります。
16:07 道標
竹林の中を進むと、右手に小屋が見えてきます。
その先に道標が立っており、道は左に曲がります。
★道標
★嵐山方面への道(下ってきた道を振り返って撮影)
★鼠坂方面への道
16:10 道標
そろそろ夕暮れ。
太陽も山の端に隠れようとしています。
相模湖や周りの山々も夕闇に包まれ始めています。
いい加減一般道に出たいのですが・・・道標によれば、「嵐山」「ねん坂」共に1.2kmと表示されておりますから・・・ここが中間地点!
★道標
16:12 ピーク(1回目)
そして、ここ道標の先で、1回目のピーク越えをします。
16:16 木橋 その5、その6
ピークを越えて下ると、またもや木橋です。
そこから1分程度歩いたところに道標がありました。
あと800メートルです。
16:21 一般道が!
大分前からプレジャーフォレストからの歓声は聞こえなくなっておりましたが、その代わりに車の音がだんだんと大きくなってきていましたので、期待していたら・・・412号線が見えましたが、フェンスがあり、降りることはできません。
16:26 ピーク(その2)
2回目のピーク越えです。
ピークを越えた先の道標では残り500メートル
★道標
16:27 木橋 その7
ピークを越えて下ったら、またもや木橋です。
16:28 ピーク(その3)
『何度アップダウンすればいいんだ!』と嫌になりながら、登っていくと・・・何やら構築物の塀らしきものが見えてきました。
16:30 駐車場脇
そして、ピークを越えると道の左側がフェンスで覆われており、歓声が再び聞こえて来ました。
明らかにプレジャーフォレストの外縁部を歩いていることが理解できます。
その道は唐突に駐車場の脇に出て、観覧車が見えます。
そのまま、フェンスに沿って道を下ると
道標が立っている広場に出ます。
★道標
さらにその先にある墓場を通り過ぎると
民家があり、舗装道と出会います。
★道標
☆道標の先を下って振り返って撮影
☆道標は、「緑色のフェンス」と「白いガードレール」の間に立っています。
16:37 陸橋
舗装道にでると、少し先に陸橋があります。
★道標
この陸橋にも案内が括りつけてありました。
ところで、ここから先、どちらに向かうかで陸橋を渡るか否かを決めてください。
・東海自然歩道を歩き進める
⇒陸橋を渡る
・バスで相模湖駅へ行く
⇒ どちらでも構わないが、バス停「プレジャーフォレスト前」を利用するとよい。
・バスで三ケ木方面へ行く
⇒ 陸橋を渡らずに、その手前の坂を下る。
16:42 バス停「プレジャーフォレスト前」
で、私は取り敢えずバス停「プレジャーフォレスト前」の位置を確認しようと思い、陸橋手前の坂を下りました。
下ったら、そのまま前進して『ねん坂』(プレジャーフォレスト)へ歩き
プレジャーフォレストの入り口前にある交差点を渡った後、反対車線のバス停を確認
この直前、プレジャーフォレストの係員の方が「バスが来ていますよ!」と教えてくれたのですが・・・赤信号を無視した上に斜め横断は危険なので、軽く謝辞を表す会釈を返しておきました。
時間も遅いですし、それほど疲れてもいないので、山頂にある『生霊宮氷上神社』に軽くお参りをし、
タイムスタンプの代わりに、「東海自然歩道」の看板と、電波塔(?)を撮影して
神社の左脇の道を進んで、鼠坂を目指して下山開始。
神社を過ぎると、前方には観覧車が見えており、風に乗って楽しそうな声も聞こえてきます。
15:42 点検路との合流分岐点
枯葉が敷き詰めれた道を下ると、右手に何かが立っています。
回り込んで見てみたら、鉄塔の点検路です。
興味本位でNo.66の方に歩いた見たけれど、道は幅が狭いし、帰れなくなったら大変なので、早々に本来のコースへ戻りました。
15:45 No.65鉄塔
少し時間をロスしましたが、先ほどの合流分岐点から程なくしてNo.65鉄塔が左手に立っています。
★道標
★鉄塔
15:57 木橋 その1
道は下る一方でして、やがて沢に掛かる木橋が見えてきます。
沢にはわずかに水が認められました。
15:59 木橋 その2
更に道は下り、またもや木橋を渡ります。
この木橋手前は沢からの水で道がぬかるんでいましたので、足元には気を付けてください。
橋を渡ると道標があります。
16:01 木橋 その3、その4
またもや木橋です。
それもあまり間を置かずに2つ掛かっていました。
16:04 広場
木橋(その4)を過ぎると、テーブルが2脚設置された広場に出ました。
☆写真左側がこれから進む道[鼠坂方面]
☆写真右手側が下りてきた(歩いてきた)道
その先、道は竹林の中を通ります。
16:07 道標
竹林の中を進むと、右手に小屋が見えてきます。
その先に道標が立っており、道は左に曲がります。
★道標
★嵐山方面への道(下ってきた道を振り返って撮影)
★鼠坂方面への道
16:10 道標
そろそろ夕暮れ。
太陽も山の端に隠れようとしています。
相模湖や周りの山々も夕闇に包まれ始めています。
いい加減一般道に出たいのですが・・・道標によれば、「嵐山」「ねん坂」共に1.2kmと表示されておりますから・・・ここが中間地点!
★道標
16:12 ピーク(1回目)
そして、ここ道標の先で、1回目のピーク越えをします。
16:16 木橋 その5、その6
ピークを越えて下ると、またもや木橋です。
そこから1分程度歩いたところに道標がありました。
あと800メートルです。
16:21 一般道が!
大分前からプレジャーフォレストからの歓声は聞こえなくなっておりましたが、その代わりに車の音がだんだんと大きくなってきていましたので、期待していたら・・・412号線が見えましたが、フェンスがあり、降りることはできません。
16:26 ピーク(その2)
2回目のピーク越えです。
ピークを越えた先の道標では残り500メートル
★道標
16:27 木橋 その7
ピークを越えて下ったら、またもや木橋です。
16:28 ピーク(その3)
『何度アップダウンすればいいんだ!』と嫌になりながら、登っていくと・・・何やら構築物の塀らしきものが見えてきました。
16:30 駐車場脇
そして、ピークを越えると道の左側がフェンスで覆われており、歓声が再び聞こえて来ました。
明らかにプレジャーフォレストの外縁部を歩いていることが理解できます。
その道は唐突に駐車場の脇に出て、観覧車が見えます。
そのまま、フェンスに沿って道を下ると
道標が立っている広場に出ます。
★道標
さらにその先にある墓場を通り過ぎると
民家があり、舗装道と出会います。
★道標
☆道標の先を下って振り返って撮影
☆道標は、「緑色のフェンス」と「白いガードレール」の間に立っています。
16:37 陸橋
舗装道にでると、少し先に陸橋があります。
★道標
この陸橋にも案内が括りつけてありました。
ところで、ここから先、どちらに向かうかで陸橋を渡るか否かを決めてください。
・東海自然歩道を歩き進める
⇒陸橋を渡る
・バスで相模湖駅へ行く
⇒ どちらでも構わないが、バス停「プレジャーフォレスト前」を利用するとよい。
・バスで三ケ木方面へ行く
⇒ 陸橋を渡らずに、その手前の坂を下る。
16:42 バス停「プレジャーフォレスト前」
で、私は取り敢えずバス停「プレジャーフォレスト前」の位置を確認しようと思い、陸橋手前の坂を下りました。
下ったら、そのまま前進して『ねん坂』(プレジャーフォレスト)へ歩き
プレジャーフォレストの入り口前にある交差点を渡った後、反対車線のバス停を確認
この直前、プレジャーフォレストの係員の方が「バスが来ていますよ!」と教えてくれたのですが・・・赤信号を無視した上に斜め横断は危険なので、軽く謝辞を表す会釈を返しておきました。
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