仕事が一息ついたので、デルタの”修理”。さすがイタリア車、ゴム部品がいろいろとやられています。これはエアクリ-タービン間のサクションパイプ。
例えばラジエターキャップ
国産車でも定期交換部品のこいつ、クーラント交換のときに駄目なのは把握していた。パッキンが外れた上、圧力弁のベースが割れています。純正品の見積を依頼したところ、約7000円と。国産のトラック用でいけるんじゃない?という事でトラック専門の部品屋さんで借りてきたのが左のキャップ。
仮組みしてみた結果、パッキンの当たりは問題なさそう。お値段、約千円。問題があるとすれば何用だか分からない事w
つづく。
例えばラジエターキャップ
国産車でも定期交換部品のこいつ、クーラント交換のときに駄目なのは把握していた。パッキンが外れた上、圧力弁のベースが割れています。純正品の見積を依頼したところ、約7000円と。国産のトラック用でいけるんじゃない?という事でトラック専門の部品屋さんで借りてきたのが左のキャップ。
仮組みしてみた結果、パッキンの当たりは問題なさそう。お値段、約千円。問題があるとすれば何用だか分からない事w
つづく。