現在メインで進行中の作業が一段落ついたので紹介。スーパーチャージャーのプーリーを小さい物に交換しブーストアップ、それに合わせてECUのデータを実走でセッティング。上が元のプーリー。
STDはスチール製。90mm程度のプーリーで501.8g、ちょっと重たい。
ジュラルミン製。157g、7割もの軽量化。しっかりアルマイトが掛かっているので耐久性もまあ大丈夫そう。
空燃比センサー用のボスを溶接。
こういう位置。
フラットボトム。
ECU、エンジンルームに設置されています。ケースはアルミの鋳造。
カバー側、シール材で接着されています。
カバーを取り外して読み書き。
今日は休みのつもりだったが、ついついガッツリやってしまいました…。F様、もうすぐ完成しそうです。
STDはスチール製。90mm程度のプーリーで501.8g、ちょっと重たい。
ジュラルミン製。157g、7割もの軽量化。しっかりアルマイトが掛かっているので耐久性もまあ大丈夫そう。
空燃比センサー用のボスを溶接。
こういう位置。
フラットボトム。
ECU、エンジンルームに設置されています。ケースはアルミの鋳造。
カバー側、シール材で接着されています。
カバーを取り外して読み書き。
今日は休みのつもりだったが、ついついガッツリやってしまいました…。F様、もうすぐ完成しそうです。