今日は母親の98歳の誕生日でした。家内と二人で、母親がは入っている老人ホームへ、誕生祝に行ってきました。
家内「お婆ちゃん、今日は何の日か分かっている?」
母「???」
家内「4月14日だよ。分かるでしょ。」
母「誕生日だ」
家内「何歳になったの?」
母「91くらいかえ」
家内「違うよ、98歳だよ」
母「ああそう、私の叔父は104歳まで生きたんだよ」
家内「おばあチャンも頑張って、100歳まであと2年だからね」
母「・・・・毎日を生きてゆくのが大変だよ・・・」
こんな会話を聞きながら、私は車椅子の掃除をしたり、吸い飲みの器を掃除したりで忙しかった。
持っていったケーキを全部食べてしまうし、まだまだ生きようとする執念があるようです。
家内「お婆ちゃん、今日は何の日か分かっている?」
母「???」
家内「4月14日だよ。分かるでしょ。」
母「誕生日だ」
家内「何歳になったの?」
母「91くらいかえ」
家内「違うよ、98歳だよ」
母「ああそう、私の叔父は104歳まで生きたんだよ」
家内「おばあチャンも頑張って、100歳まであと2年だからね」
母「・・・・毎日を生きてゆくのが大変だよ・・・」
こんな会話を聞きながら、私は車椅子の掃除をしたり、吸い飲みの器を掃除したりで忙しかった。
持っていったケーキを全部食べてしまうし、まだまだ生きようとする執念があるようです。