11月1日(木)GGのプレーが終わって帰宅したとたんに携帯が鳴り響きました。
家内が春の道を散歩中に何かに躓いて転倒。左手首と胸を強打、唇裂傷したとのことでした。
丁度その時、本田先生がご夫婦そろって散歩中で、家内の後ろで目撃、助けてくれたとのことでした。
本田先生は私が長い間世話になっている「おゆみの整形外科クリニック」の院長で、この日は非番のため
散歩していたとのことでした。そして今日は非番で他の先生が診療中だが12時になるといったん帰り午後の
診察は3時からになるため、私が非番だが診察やるとのこと、直ちに私が車を運転して本田先生ともども
おゆみの整形外科に直行しました。
レントゲン検査の結果、左手首が骨折しているとのこと、「シーネ」で固定し、薬を貰って帰宅
しました。
ところが翌日から右胸に激痛あり椅子からもベッドからも立ち上がることが出来ません。
5日の月曜日に再診、右肋骨にも骨折(ひび)ありとのことで、コルセットで固定。左手首はシーネ
をやめてギブスで固定しなおしました。
昨年は階段で足をひねって左ひざを骨折、2か月半も入院しましたが今度は左手首と右肋骨の骨折です。
不運が続きましたが、今回は整形外科の医師に目撃されて助けてもらいました。後ろで整形外科の
医師が歩いいて救われるなんて運が良かったのでしょうね。
この写真はLINEより拝借しました。