去る8月23日付きのブログで「災難つづき」と題した記事を書きましたが・・
又災難(?)です。歳のせいでしょうか?
5月17日ぎっくり腰、同28日ひざ痛、8月10日肋骨の骨折、骨折の痛みがようやく和らぎ、リブバンドもようやく
外せるようになりましたら、9月17日(木)心臓に異変が・・・?翌日まで様子を見ていましたが回復せず、
19日(土)循環器内科を受診しました。24時間心電図を装着され、昨日20日(日)病院の郵便ポストに返還。
しかし、シルバーウイークとやらで23日まで祝日が続き、おまけに24日の木曜日は休診日。診察は25日
になるということでした。
肋骨を骨折した時もお盆休みで1週間も待たされ、また1週間待たされます。
何故、連休入りの直前に病変に見舞われるのか、ついていないですね。
その間、心臓の薬はお預けで、神経安定剤だけくれました。
因みに、35年前の45歳の時(昭和55年)、心臓に異変があり、たまたま母親が持っていた「ニトロ―ル」を使用して
命拾いをした経験があります。
又、8年前の平成19年8月にやはり心臓に異変があり、9月には「冠動脈造影検査」というのを経験しています。(平成19年9月23日付けブログ
に書きました)
我が家の「ハイビスカス」は9月の下旬だというのに沢山咲きました。
その傍らでは、「すすき」が私の出番ですよと言っています。
夫は異音がするので検査する様にかかりつけ医に言われ行ったのですが異常なしでした! 以前の2回はお薬で回復ですか? 病院の長い御休みは不安ですね~
今現在でも気になる状態なのでしょうか?
精神的なものだといいのですが・・・・・何でもない事を祈ります!ちなみに私心拍数が42~3です 40を切ったらペースメーカーですと言われてます ですが陸上長距離選手は皆このくらいですとも言われてます・・・・
お大事に””
待たなければならないなんて・・大変でした。
安静にして、頂いた薬で落ち着いているのでしょうか?
友人で(女性)40歳くらいから「救心」という薬
を飲んでいる人が居ました。でも今も元気でいらっしゃるようすです。
高齢になってくると身体のどこかは痛んでくるのです。でも人間の生命力は素晴らしく、きっと又
薬で治ると思います。
どうぞゆっくりと心穏やかにお過ごし下さいませ。
朝晩は涼しくなりましたガ、ハイビスカスは鮮やかに元気に咲いてくれます。元気をもらって下さい。
病院の長い休診は困りますね。
8年前に「冠動脈造影検査」をした時と同じ症状です。
その時は異常というほどの所見はなく、ストレスによるものと診断されました。35年前も薬で回復しています。
現在、安定剤を寝る前に服用し落ち着いています。
心拍数が42~43とは少ないですね。気分悪くなりませんか?私は60を切ると気分が悪くなります。
救心は服用したことありませんが、35年前の発作の時から長い間心臓の薬のお世話になりました。
8年前の不調の時も薬のお世話になりましたが直によくなって薬をやめています。
8年前の時と同じ症状ですので多分ストレスによるものでしょう。
最近は予約制が厳しく、予約のない患者は「予約を取ってから来い」と言われます。発病は予約できませんのに・・・
安定剤で落ち着いていらっしゃるとの事で
安心しました。
明日の結果が大した事でないよう
祈っております。
すぐには結論が出ないと思いますが・・・
明日よく相談してきます。多分更なる検査が必要になるのではないでしょうか?(これを書いている今は何ともありません。)