東京・府中市のデイサービス施設で職員の50代女性切りつけ 部下の男を逮捕(2023年6月30日) - YouTube
東京・府中市のデイサービス施設で職員の50代の女性が刃物で切り付けられ、部下の職員の男が現行犯逮捕されました。女性は重傷です。 警視庁によりますと、30日午前7時45分ごろ、府中市分梅町のデイサービス施設で、「スタッフが人を刺した」と119番通報がありました。 50代の女性職員が頭を刃渡り10センチほどの刃物で切り付けられ、病院に搬送されましたが重傷です。 現場に警察官が到着した際、女性は床に倒れていて、意識はあったということです。 現場にいた、女性の部下で職員の中村瞬容疑者(41)が殺人未遂容疑で現行犯逮捕されました。 警視庁は、2人の間に何らかのトラブルがあったとみて調べています。 [テレ朝news]
29日午後9時45分ごろ、埼玉県富士見市水子の「ドラッグストアセキみずほ台店」で、女が男性店員(20)にショルダーバッグから包丁とみられる物の柄の部分を見せて「レジにある紙幣を渡してください」と言って脅し、現金約26万円を奪って逃走した。この店舗では18日夜にも強盗被害があり、東入間署は同一犯による犯行の可能性もあるとみて捜査している。 東入間署によると、女は20~30代くらいで白のパーカーと青のジーンズ姿。当時、店には数人の客と4人の店員がいたがけがはなかった。18日も女が店員を脅し、現金約50万円を奪って逃走しており、体格や手口が似ているという。 産経新聞
ブランド米が危機 田んぼひび割れ…食卓直撃か 原因は発電所?(2023年6月29日) - YouTube
国内最高級のブランド米が大ピンチ。影響は食卓に及ぶ恐れがあります。 国内最高級のブランド米を巡って戸惑いの声が上がっています。 農業関係者:「災害に匹敵するような事態」 農家:「収量にも影響するので困る」 無理もありません。田んぼは、カラカラに干上がり。米にとって命の水が供給されない事態が続いているのです。 スズノブ・西島豊造社長:「提供するお米がなくなってしまう」 一体、何が起きているのでしょうか。原因は異常気象ではありませんでした。 ふっくらとした食感と、ほのかな甘みが人気のブランド米「ふっくりんこ」。国内で最高評価を受けるこの米が、ピンチに陥っていました。 北海道南部にあるブランド米の産地。無残にも水田の土はひび割れ。米作りに欠かせない水がありません。 農家:「乾燥して田んぼが割れることは根が切れることになる。収穫に影響が出るのでは」 そもそも水田の水は、湖の水を引き込んだ水力発電所を経由してブランド米を生産する地域に供給されてきました。 北海道電力担当者:「(給水の)管が建設以来のものなので劣化していた。それが壊れた」 原因は水力発電所のトラブルです。水を運ぶ配管が壊れ、給水がストップ。300戸の農家に影響が及んでいます。応急措置として、ポンプ車で川の水などを水田に流していますが、これまでのわずか5分の1程度です。 北海道電力・齋藤晋社長:「大変申し訳ございませんでした」 北海道電力は29日、社長が知事に謝罪。故障から2週間近く経っても普及の見通しは立っていないといいます。 影響は米農家だけにとどまりません。都内のお米専門店でも、安定した人気を誇る「ふっくりんこ」。駅弁の「いかめし」にも使われているそうです。 スズノブ・西島豊造社長:「根強いファンが多いので、代替がきかない品種。独特の炊き上がり、独特の食感をもっているので、困ったなと」 稲の生育に最も水が必要な時期だけに1日も早い復旧を願うばかりです。 スズノブ・西島豊造社長:「北海道でしか作れない品種。水をとにかく田んぼに入れてほしい」 [テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
犬フン 0 脱糞 0 ゲロ 0 たちしょん ? 吸い殻 127 ごみ 1袋分
雨のせいで吸い殻少なかった
北朝鮮による拉致問題の解決に向けた国際連携を強めようと29日夜にオンラインで実施された国連シンポジウム。日本の被害者家族として参加した横田めぐみさん(58)=拉致当時(13)=の弟で家族会代表の拓也さん(54)は、終了後に報道陣の取材に応じ、「私たちの声が金正恩(朝鮮労働党総書記)に届いていると信じている」と強調し、早期の局面打開へ期待感を示した。 拓也さんはシンポジウムで、「私たち家族や兄弟の人権は侵害されたままの状態が続いている。国際社会がこのようなことを決して許してはいけない。自由な社会で生きている私たちが責任をもって解決させていく必要がある」と主張。金氏に対し「私たちはただ、家族や兄弟を取り戻したいだけだ。帰国が実現した後、被害者が北朝鮮で見聞きした秘密を聞き出して暴露しようなどとは考えていない。どうか私たちを信じ、(日朝)首脳会談に応じてほしい」と呼びかけた。 田口八重子さん(67)=同(22)=の長男、飯塚耕一郎さん(46)は「拉致事件の発生からとてつもなく長い時間が経過しており、真の解決のために残された時間は長くない。北朝鮮にいる被害者と日本で帰りを待つ家族が生きて、健康なうちに帰国させなければ真の解決ではない」と語り、「これ以上、拉致被害者と家族を、死が分かつことがあれば、われわれは北朝鮮を憎しみ、怒りでしか見ることができなくなるだろう」と一刻も早い被害者の帰国実現を重ねて求めた。 シンポジウム終了後、拓也さんは、北朝鮮側が5月、「日本が関係改善を活路を模索しようとするなら、日朝が会えない理由はない」などとする談話を公表したことに関し、「今後の日朝交渉が、明るい兆しを帯びてくるという感触を受けた」と説明した。 一方、シンポジウム前日の今月28日、北朝鮮側が日本人拉致問題を「完全に解決済み」などと表明したことについては、「受け入れられない」と断じた。 耕一郎さんは、田口さんが昭和53年6月末ごろに拉致されてから45年となることに言及。田口さんの兄で、家族会前代表の飯塚繁雄さんが令和3年に83歳で亡くなるなど、家族の死が続いていることに触れ、「北朝鮮にいる八重子さんも67歳となり、健康に生きているか、心配や不安が年々強くなっている」と案じた。(橘川玲奈) 産経新聞