FUJISUZUKO

藤鈴呼

かもめのショコらん

2014-02-17 22:08:55 | Weblog






昨夜のこと
と言うか 

日付変更線とっくに回っていたような気がするから
今日なのか。

「何か食べるー?」 って声が 聞こえた
ので 出してみた かもめのショコらん

この かもめのたまご シリーズ
春夏秋冬 色々な味わいが あるんですよね

そろそろ苺なのかな? 秋は栗
金色のゴージャスタイプも あったような

全国的には 似たようなお菓子は 多いんだろうな
東京土産でも あるらしいしね

かじったショットで失礼しますが
中央に チョコソースが ちゃんと あるのね

何故か ゴマを彷彿と させるんだけれども。
そう思った瞬間に 思い出した

昔 良く 使っていたんだけど
パンにつける チョコソースって あったよね

ペースト状のヤツでさ
ピーナッツクリームなんかも あった

これ 好きでねぇ~
成長期だった頃は カロリーなんて気にせず
ベッタベタ 塗りまくってた(笑)

旦那は 胡麻が大好きで
瓶詰めの ごまペーストを
食パンに ベッタベタ塗って 食べるんだよね
上から はちみつも ぶっかけたりして

そのコラボレーション
私は 毎回 遠慮しているんだけれども。

一口 食べてみたことがあったけど
ゴマのペーストと チョコの味わいって
何となく 似てるな、
そう 思ったんだった。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

バチのオト


定期的に響く
カツン カツン

ちょっとだけ 思い出すのは ピンヒール
コンクリートジャングルから 離れて
もう 数年になるのか

楽しかった記憶は
いつまでも 笑顔とともに
脳味噌の中に 張り付いていて

スクリーンが 歪んでも 汚れても
外が嵐でも 誰かに荒らされぬ限り
同じ様な残像を 流し続ける

蹴られた瞬間のことを 連想すると
ちょっとだけ 痛い

雪で全て埋もれた 石段に
初めて足を 踏み入れる 瞬間のような
清々しさを わたしに ください

きっと
雪の色が 桃色でも オレンジでも
同じような 気分なのでしょうが

世の中が 真っ白に 染まる瞬間
何処か 新しさを感じるのです

集めた雪玉を
ゆっくりと投げる
何処か 山の向こうに反響しながら
打ち返してくる バチの音

カツン カツン
叩きたかった 石橋が
雪に埋もれて 見当たらないもんだから
探しているのですね

バチを持つ手は
夏には きっと 浅黒くて
薄着をしながら
水色の液体なんかを 流し込んだ喉も

今では ウイルスに侵されて
咳き込むばかりの 日々

沢山 沢山
語りたいことが ありすぎて
咳き込むのとは 
訳が 違うのです

それでも 言い訳のように
ここには 加湿器がないから、と
小さな声で 呟くのですが

カラカラの喉では
音に ならない

どちらかと言うと 階下に響く
子供達の歌声に
かき消されて しまいそうで

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

詩の発表場所あります
自慢の絵・写真を披露したい方にもおすすめ!

ワタクシすずこが編集している手作り詩誌
ポエムサークル「みゅう」

仲間になり購読いただくと
ボツなしで冊子掲載 & CDトーク → 全国郵送★
見本誌もあります。読みたい方も連絡くださいね。

以下に本誌の写真・詳細を紹介していますので
クリックして御覧くださいませませ~☆

ミュウ 217.218号 完成♪ 

すずこのリンクはこちらから

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

友チョコ到着

2014-02-17 21:31:14 | Weblog






バレンタインから早や三日
そろそろスーパーのチョコもダンピングの時期?!

なんて言葉を出すと
「また ダンピングって使っちょん。」
なんて 呆れ顔の人 約一名

何か分からないけれども 口癖になりつつある
マイブームの言葉 って
時代と共に 変化しますよねー(棒)

既製品はダンピングできても
手作りは そうはいくめぇ♪ と思う夜

嗚呼 失礼ショコラティエも始まるのね。。
夕食前に デザート食べたい時間帯(笑)

ここからは 一つ前の記事をUPする直前の お話。

みゅうメンバーゆりの お手製トリュフちゃん達が
無事に届きましたー!!

たった今、ピンポンが鳴りまして、
「きたーーーーっ!!」と玄関へ。

もう 待ち侘びてたよぉ!! と 
白ガウンをマントのように剥いでの登場に

郵便屋さんも怯んだ、かどうかは
定かではありませんが、私の表情は
貞子 顔負けだったに 違いない?!

そんな訳で ニヤニヤしながら 開けました。

まずは段ボール、開けると丁寧な梱包、
パッキンも ズレずに ピッタリンコ♪

次にメッセージカード。
リボンの隙間に隠れた 嫁印マークも
見逃すもんか!! と 取り出して パシャリ☆

これさ、確か
冷蔵庫で冷やしてから食べた方が~
と 聞いた気がするけど

「待ち切れるもーんーかー♪」
(バービーの 負けるもんかのフレーズでヨロシコ)

と、いそいそと取り出して、
先ずはパシャリ。

若干 長旅が 愉しかったかと見えて
笑いながら 転げている子がいたので、
訂正して 再度パシャリ☆

あ、二種類ある♪ ってんで、
それぞれ 一番美味しそうな子を

(ごめんよ、味はきっと 同じなんだろうけれども
 美しいものに惹かれるってのも
 人間の 習性なんサ?!)

掌に乗っけて「溶けるなよー」と
魔法かけながら パシャリ☆

旦那にも 完璧な姿を見せたい・・・のだけど、
どうしても 我慢ならず
一粒だけ 口にしてしまい まーしーたー♪ 

いやあ、完璧ですね!! 
生クリームのような ほんのり控えめだけど
なめらかな口当たりと 甘さに 
ほろ~ん♪としてしまう。

きっと 未だ食べていない
ちょっと明るめの 茶色い方は

粉がかかっている分 また 違う味わいに 
違い無い・・・と書きながらも

ヨダレ垂れてくるので 
無理に モカコーヒーで 流し込んでおります(笑)

で、只今 冷蔵庫でお昼寝中Zzz...
旦那が戻って来たら 取り出してあげるか・ら・ね♪
と宥めたところ。

箱も お店で販売している
そんじょそこらの バレンタインコーナーチョコよりも
立派だし、

リボンも 全体の シックなイメージも 好きだし、
何より トリュフですよ!!! と興奮中です。

運転手さん、ありがとう。
無事に運んでくれて(涙)です。

本当に嬉しい 友チョコとなって おりまする♪ 
ありがとう!! 
そして ごちそう(さま、、ではないな)。。。中です♪


トリュフ、一度 作ったことが あったなぁ~(遠い目)
確か 伊藤家の食卓サイトか何かを見て
豆腐を使った簡単レシピ だったな

ココアパウダーなんかも 振りかけて
ちょっと(?) やわらかめに 完成したんだよね

若干(?) 作り過ぎたんで 翌日も 翌々日も
小分けにして 出していたんだよね

ほんなら 「もう 手作りは いいよ」 と
衝撃的な一言が Σ( ̄□ ̄)!

以来 「もう手作りはすまひ」と
固く心に誓った・・・ 筈だったんだけど

その後も ヨーグルトを使った チーズケーキ(風味)
とか 作っていたような淡い記憶が~

先日、トリュフを贈ってくれる、と 連絡もらった後で
旦那に言ったら

「俺、そんな酷いこと言ったの?」
・・・覚えてなかたわー!!!

往々にして そういうことって 多いですよね
気付かぬ内に ぽろっと零した一言

言われた方は 強く 憶えてる、なんてこと。
嬉しい一言ならば なんぼでも 歓迎なんだけどねっ!!

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

詩の発表場所あります
自慢の絵・写真を披露したい方にもおすすめ!

ワタクシすずこが編集している手作り詩誌
ポエムサークル「みゅう」

仲間になり購読いただくと
ボツなしで冊子掲載 & CDトーク → 全国郵送★
見本誌もあります。読みたい方も連絡くださいね。

以下に本誌の写真・詳細を紹介していますので
クリックして御覧くださいませませ~☆

ミュウ 217.218号 完成♪ 

すずこのリンクはこちらから

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

仲良しの秘訣

2014-02-17 16:22:02 | Weblog






写真 ポエムサークル「みゅう」最新号 裏表紙
1枚は 受賞者・人気投票者に贈られる
通称「アレ」

普段はプラバンを使用しています。
今回は 以下の素材屋さんから 
可愛らしいイラストを拝借しまして
それぞれ 組み合わせを変えて 作成しました

夢夢色TOWN

ピクト缶

裏表あるのでね
言葉を書く場所だとかも若干変えたりすると
世界に一つのオリジナルと相成りますん♪


今も昔も私が 信条・心情として変わらないのは
みゅうに参加することが 色々な意味で
負担であって欲しくないということ

それから 出来るならば 楽しめる場でありたい
(これは 編集する私自身の気持ちも含めて)
ということです。

例えば 合わない人間が いるか否かについては
小さなコミュニティーであればあるほど
顕著な面も あるかも知れません。

デカきゃ紛れる ってモノでも 
ありませんけれど(笑)

人によって 沸点も違えば
拒絶するタイミングも 違うでしょう。

意見の食い違いという意味では 
法に触れる犯罪の是非なら 話は別ですが
(裁く場合によっては それも ありかな?)

そもそも 生きている 全ての場面において
十人十色であると言っても 過言ではないと
思っていますので 

その中で ミュウに参加するかどうかの
決断をしてもらうことになるのだと 
思っています。

参加しない形にも 色々あって 
連絡が取れなくなる、暫く投稿がない、
作品を残して購読しなくなる、脱会、と様々です。

その中で
「もう辞めます」の意志表示をされたということは 
私としては 止める権利がないものだと
思っています。

と言うよりも、私自身が止めたことがないな、
と 振り返っています。

ただ、参加も自由なら 復活だってありのスタンスで
活動していますし、

脱会する方々へは その旨も お伝えしていますので
間口は 何時でも 開いているつもりです。

だから、みゅうの窓を閉じられるのも
その方の 自由意志なのかな、と。

今まで ミュウを離れた皆さん 
それぞれ理由が あるのでしょうけれども 

離れるということは ある意味、
みゅう投稿、購読に 楽しみを得られなくなったのだな、
と言う理解も しています。

楽しめずとも メンバーでいる、という選択を
拒絶または断念したのだな、と言う 解釈ですね。

それが その時点での その人の 
ベストセレクトだったんだな。と。

ですので その意志が届いた後は 
詳しい理由を尋ねることも あえてしないことが
多かったような。

来る者は拒まず、去る者は追わず、と表現すると
冷たい気もしますけれども

以前 ある方に言われた台詞を 
思い出しました。

「水が 上から下に流れるように
離れていく人もいるけど
 踏み台にしてくれれば 良いんだよ」

みたいなことを言ったら

「そんな寂しいこと言うな。」って。

でも其れは
「去るなら去れよ!」と言う 語気の荒い気持ちでは
ありませんで、

その選択が最高ならば
その人が その後 光ることに繋がるなら、

という意味合いの
前向きな気持ち だったんですけどね。

そういう側面でも 言葉って難しいなあ。 

例えば 誰かから相談されて 
アドバイスや 自分の経験談を 
語って聞かせることは あっても

結果を出すのは 本人であって
それを 無理に覆すことが 必ずしも良いことではない
と 思っているんですね。

寧ろ、考え抜いて出した 本人の結果は 
受け入れる方に 
私自身の気持ちが 傾いて いるのでしょうね。

私から 一つ言えるのは、
仮に、誰かが脱退する理由として 

メンバーの誰かと合わないから、という理由が
あったとして、

そのこと(誰かが脱会したこと)が理由で 
「合わない誰か」を 責めるつもりも 恨む理由も
ありませんということです。
当たり前のことですけれど。

ついでに書くと、
そういうことが 起こった場合、

明らかなる不手際? (言葉が思いつきませんが)
ではない場合、

どちらか片方だけの 味方をするつもりも 
ありません。

私自身は 皆が 居場所の良い空間作りをしたい
と言う気持ちは 勿論あります。

ですが、みゅう内の全員に 
仲良し強制するつもりは ありません。

意見についても 尚のこと、
全員が全員 ピタリと一致するという現象には
何処か 無理があるのは当然だと 思っています。

ただ、自由と 好き勝手は 異なるものですから、
妥協点を探すことも 大事だと思います。

そして 空間としては 好きだけど
私のことが嫌で 離れた人だって いるかと思いますし。

みゅう空間に 絶対はない と思っているので 
それが「私自身」でもなければ

「今まで作り上げられた 空間が全て」でもなければ
「新しい風は新鮮」ばかりでもない、

上手く表現できているかなあ、
そんな気分です。

みゅう運営、と言う観点からすれば 
例えば 人員増員 とか 
販促みたいな方向に 気持ちが向くのであれば

むにゃむにゃ、と水面下で うま~く渡り歩くような
能力を発揮するのが 良いのかも 知れませんけれども

私自身、そういうのが
恐らく不器用なのでしょうね。

要らぬ処で 直球勝負・
言わなくても良いことを あえて言う、
みたいな?(笑)

多分ね、そういう意味では
損する性格なんだと思うし、

自分でも めんどくせ~な、と
思うんですけど、ね。
話がズレました。

まあ何て言うんでしょう、
仮に、合わない人達がいたとして、

無理に仲裁して 仲良くして
(したふりをして?)まで 
ミュウメンバーでいてほしい!! というつもりは
ありませんし、

それこそ それは 負担になると 思うし。
かと言って 詩誌上で 暴言祭り状態だと
眺めていて ギスギス感が ハンパないだろうなぁ~
とか 程度問題は ありますけどね。

と、いうことで、上手く伝わっているでしょうか。

書いている内に 色々と 書き足してしまって
脈絡ない部分が 多い気もしますが 

脱線したままだ と
レール探しに 奔走しそうになっちゃいますので 
とっとと ネットの波で 送信しちゃいます(笑)

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

後ろ手に隠す 大切な宝物が
何時だって 輝いているとは 限らないけれど

ともすれば 前方からの攻撃に備えて 
隠し持っているのかも 知れないし

もしかすると 
大きな 塗り壁みたいな 固い存在が
背中側にあって

自らの 身との間に 挟み込むことによって
護っているのかも 知れませんね。

取り出して見せたいと思う相手に 出会えるかどうか
取り出した瞬間に 魅せられる 存在なのか どうか

取り出して 店に並べた瞬間に
他の誰かに奪われて 売り切れて しまうのか

その 宝物の正体を 考えてしまう夜

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

詩の発表場所あります
自慢の絵・写真を披露したい方にもおすすめ!

ワタクシすずこが編集している手作り詩誌
ポエムサークル「みゅう」

仲間になり購読いただくと
ボツなしで冊子掲載 & CDトーク → 全国郵送★
見本誌もあります。読みたい方も連絡くださいね。

以下に本誌の写真・詳細を紹介していますので
クリックして御覧くださいませませ~☆

ミュウ 217.218号 完成♪ 

すずこのリンクはこちらから

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カツ丼

2014-02-17 01:02:25 | Weblog






深夜に丼のことを考えるのは
色んな意味で非常にキケンだ(爆)

そんなこたぁ わ~っとるわいっ♪
わーーーっ!!(と、脳内すずこ達が暴れとる)

天丼の記事
を書くキッカケになるリンクを貼ってくれた方
(何て七面倒臭い説明なんだ!!!) から コメントをいただく。

別の丼もの情報を思い出す。
おお~むらさんのカツ丼 

これで ジモティ~の皆様は 予測付くでしょうねぇ

コメントは「おいしいので食べてみてね」
モードだったんだけど 実はもう食した後でして。

その後に 親不知・青海の橋立ヒスイ峡・小滝ヒスイ峡
も巡って帰宅したんですがね(笑)

まさかの 翡翠峡 二連荘!!
しかも 10月中旬で 寒い!! みたいな。

おいしいですよねっ♪(え? もう食べたの?) 
UPし忘れてました~ なんて返信をしつつ

今さっき 「そういや いつ行ったっけ?」 と 
発掘完了 → ご紹介♪

あと一年で 
ここいらのグルメ情報を仕留めなければ!!!(気合)

この時は 私がカツ丼を食べ
旦那がラーメンを 食べたんですね

カツ丼が有名らしいんですけど
以前 旦那は 一度カツ丼を食べたので
「今日は ラーメン!!」 と
意気込んでいたと言う

あと一枚は おしんこですねぇ~
これは、カツ丼にくっついていたようですね。
と、写真を眺めて 思い出す。

古き良き時代の懐かしい定食屋サン
一行で表現するならば そんな感じかな。

勿論 お味も絶品よん☆

*

腹黒き審判夜に埋め込んで

人間がジャッジする競技には 
とかく 感情が 入りやすいものでしょうが

公式戦ともなると
本当に 協議が必要なくらいに
慎重にならざるを 得ないのでしょうね

*

カレーと言えば ここいち、
COCOと表現すると ファミレスも ありますが
こちらは 関係あるんだろうか。

糸魚川のここいちは
海沿いにあって
寄りやすい場所でしたが---

つ・ぶ・れ・ま・し・た
(┬__┬)

いいもんっ!! 自分で ルーこってこての
つくっちゃる!!

状態です。


ここいちのカレーは
新発見があったりする

あーんなものや
こーんなものが
カレーになっちょん。

うん。でも それは
案外
普通なのかも 知れませんネ

盛岡時代に 納豆カレーや ほうれんそうカレーに
衝撃を受けたような 記憶が。

基本 濃ゆい派、なんですよね~。
当時は てんいつ 大好きだったし。

あ、天下一品ラーメンの話です。
てんいち だろ!! と 毎回 旦那に
略し方に いちゃもんつけられます

とか言ってる時点で
「絶対アタシは間違ってない!!」って
頑固丸出しだしね、私(笑)
あごだしも良いよね、ラーメンなら♪

勿論 韻を踏みたかったのもあるけどサ。

いつまでも 言い続けますよ
旦那が「変な略し方すんな!!」の筆頭

1.てんいち(天下一品ラーメン)
2.ガソスタ(ガススタだろ!と言われる)
3.ブルハ(ブルーハーツと言え!らしい)

・・・私だけ? 
(ちょっと寂しげに。)

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

田舎者!! と言われると
イラっとする ことがある

田舎が良いねぇ なんて
したり顔で 呟くのは

都会の便利さを
知ってしまった者の
戯言

今度 何処が良い?
転勤族の 私達

新天地への 憧れは
常に 尽きない

・・・田舎が いいな
ぽつり あなたが つぶやいた

うん いいよね
何処からが 田舎なのか
田舎は否か なのか

都会の喧騒も
全て 排除するのは
寂しいものかも しれないけれど

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

詩の発表場所あります
自慢の絵・写真を披露したい方にもおすすめ!

ワタクシすずこが編集している手作り詩誌
ポエムサークル「みゅう」

仲間になり購読いただくと
ボツなしで冊子掲載 & CDトーク → 全国郵送★
見本誌もあります。読みたい方も連絡くださいね。

以下に本誌の写真・詳細を紹介していますので
クリックして御覧くださいませませ~☆

ミュウ 217.218号 完成♪ 

すずこのリンクはこちらから

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ボブスレーに魅せられて

2014-02-17 00:26:38 | Weblog






雪かきの道具すら必要のない場所では
そもそも スコップも準備していない場合も
多いのでしょう

テレビを眺めていると お掃除の時に使う
T字の水掻き用のゴムがついたような、

自在箒みたいな形の道具で
道路の雪を必死に掻いている姿が見えて
何とも言えぬ気分になりました。

同じ雪掻きでも
赤くて大きなスノーダンプだと
馬力が違いますね。

丁度テレビで ボブスレー選手の軌跡を
眺めていたんですけれど、

外国の選手は 背が高い分、
ボブスレーのソリを押し出す時の力が
上から斜めに加わるから 無駄が出やすい、

一方で 体格が小さい日本人は
馬力が足りないと 不利に思われがちだが

身長が低い分、
ソリを真っ直ぐに押し出す力を 出しやすい、
なんてシーンだったんです。

そうか、雪掻きにも 道具や馬力や方法、
色々なやり方が在るんだよな、なんて
リンクさせてみたりしてね。

路が少し白くなった時点で
アスファルトがむき出しになるまで

鉄製のスコップで 氷を割る人も 
いますけれども、
私は後者かな。

中途半端にやり始めると
割れない箇所が生まれた時に

道が凸凹になってしまうし
轍なんかも有ると 車も走り難い。

それだったら 積もる雪は
ある程度 そのままにして

グレーダーが掻き出してくれた雪が
自宅前に積もっている部分があるので、
そこだけを綺麗にする、

岩手時代の雪かきは
そんな感じでした。

やり始めたら 中途半端じゃ すまないしね。
それに アスファルトを出すと

その後 ほんのちょっと 路面が濡れただけで
夜間に凍ってしまい、

天然のスケートリンクよろしく、
逆に 危ないことも 多いんですよね。

まあでも 雪掻きを 完璧にしても 
雪で 踏み固めても 

歩く時には 底が ギサギザのタイプじゃないと
滑りやすいことには 変わりないんだけどね。

雪国では 当たり前のように積もるから
新鮮味も ないのだろうけれど、

今回の雪が 珍しいということで、
話題になっていたのは
道玄坂でスキーをしている人の写真。

これは 法律違反だそうなんで
真似できないですね、って する気もないけれど。

そう言えば 少し前に
長野だったかな、おばあちゃんが雪の中で
郵便配達をしている 特集番組があった。

山間部を配り終えて 帰りは
道路を ソリで滑って 帰宅するんだけど、

あれ、かなり危険だし 
一歩間違えたら 命取りだなぁと
ヒヤヒヤしながら 眺めていました。

だって 元々が 雪国だから
道路の両側は 雪の壁みたいになっていて
曲がって来た車からは 見えないだろうし、

地元の人は

「いつも あすこのおばあちゃんは
 ソリに乗ってる」

と 知っているかも知れないけれど 
遠くから来る車が 来ないとは 限らないし。

さっきのテレビでは 
他には 車アートが ありましたね。

雪で積もった 車のフロントガラスを
顔に見立てて
目や口で 表情を 作っているもの。

ボディーには POLISEの文字が
見えた気がしたけど、

あれ 本物だったら 捕まりそうだなぁ
なんて 思いながらね。

ポリスの「り」は RなのかLなのか、
今 書こうとして 調べちゃったよ。

パソコン生活していると
変換して 選べるけれど 書けない漢字が
増えて行くけれど、英単語の場合は 違うよね。

そもそも 分かっていないから
調べないと イケナイっていう。(爆)

そうそう、これだけは言わせておくれ♪
アタシ、太腿の太さだけは
ボブスレー選手に負けない!!

・・・くらいの勢いだけれども
いかんせん 中身は脂肪に変化しまくって
哀しいお年頃
(アンタ今、年齢の所為にした?!)

いやぁ~ お気に入りのパンツ見つけて
試着して 太腿で止まるなんざー
にちじょうちゃめしごとですが

今ね、動きやすいパンツがあってね
これ。 メンズですから~♪

*

友人からの ゆうパックを待っている
器用に手作り菓子を作成するのが得意で
写真越しにヨダレ垂らしていたら
贈ってくれたと言うじゃあないですか!!

昨日 到着予定だったのですが
この雪で 遅延している様子

電話も混雑している中で
問合せもしてくれ、逐一メールも入れてくれる
その心遣いが何よりも嬉しい

夏じゃないからね
手作りトリュフも きっと元気で
コロコロ トラック内で 転がりながら
雪道に想いを馳せて
愉しんでいるに 違いない?!

荷物を運ぶ 大きなトラックが 雪道走行する際に
使うアイテムとして 
真っ先に 思い浮かぶのは チェーン。

首都圏の 尋常ではない雪道報道を 眺めていたら
目の前で スリップする タクシー。

眺めていた旦那が
「チェーンも巻いてないのか!」と 言いましたが

思えば チェーンって 道路を傷つけるとかで
一時期ほど 出回っていないでしょうし、

アスファルトに 優しいチェーンだと
スリップ防止効果が 薄いのかも 知れませんし

何よりも チェーン自体
あまり 必要ない地域なんじゃない? と
話しておりました。

何はともあれ 大きな車は お尻を振ると
ドリ具合も 恐ろしいでしょうし、

先ずは 安全運転第一で お願いしたいなあと
思うのです。

何時だって そうですけれど、
遅れる分には いずれ 届くけれども
事故に遭ったりして 永遠に届かない、は
シャレに なりませんもの。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

写真 すずビーズ オリジナル ブレスレッド

310 ももこん(19センチ) 
桃色こんぺいとう・ビッグサイズ☆
もこもこビーズ入の冬仕様☆
服の上から使用できそうでしょう?
布桃15ミリ こんぺいとう桃10ミリ 桃12ミリ 8ミリ

311 Qりん(16.5センチ) 
キュウリ色だと感じたので
語呂合わせで名前っぽくしてみましタ☆
布緑14ミリ 薄黄12ミリ 陶器風黄緑10ミリ ST蛍光黄緑8ミリ

312 あおこ(16.5センチ) 
可愛らしい青色ミラーボールを
演出するようなネーミング☆
ミラーボール青10ミリ 青12ミリ

アクリル・ブレスレッド 在庫
たまにフリマ出没しますので お楽しみに(笑) 
既に お嫁に行った子も多数★

郵送詩誌みゅう購読メンバーになった方には 
特別プレゼント☆

見本誌もありますので 
興味のある方は 連絡くださいネ☆

以下に本誌の写真・詳細を紹介していますので
クリックして御覧くださいませませ~☆

ミュウ 217.218号 完成♪ 

すずこのリンクはこちらから

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする