![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/a7/1b72b386a44802501a93f494d22a1306.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/d8/f109ec067ba9483af6f9a047b9a578c1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/2f/a31ac09244feb66e1bf9b775f3a854da.jpg)
トーストのミミはミミちゃんが食べる
ミミちゃんってダレ?
目の前を這う蚯蚓を眺めながら、
キミが問う
僕は慌てて言う
「ミミズじゃあ ないよ?」
そんな笑い話をしていると
塔の上で声が響いた
「三太郎おじいさん ありがとう!」
いつも白鳥のために
パンのミミを あげるのだ
そして僕は「ミミ」
この湖に住む 白鳥だ
そう、冬の間だけね
漸く初冠雪したと言う山を
眺めながら
この湖に映る 熟した柿みたいな朝焼けと共に目覚め
半熟卵の黄身位に光る月の女神に微笑を投げかけるまで
ウインナーのような丸太に跨って
この湖を パトロールしているんだ
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
岩手山の初冠雪
2018.10.29
盛岡地方気象台は28日、
岩手山(2038メートル)の初冠雪を観測した。
平年より15日、昨年より23日遅い。
*
三太郎おじいさん
より抜粋
羽が折れて飛べなくなった白鳥を近所のおじさんが世話をして、
夏を越し冬を迎え再び仲間の白鳥の群れを迎える、
これは盛岡で実際にあった話なんです。
そのおじさんは、「白鳥おじさん」として有名な方で、
飛べなくなった白鳥は「ポー」と呼ばれていました。
「とべない白鳥ポー」という物語にもなりました。
三太郎じいさんは16年間毎日欠かさず白鳥にエサを与え続け、
ポーは夏の暑さに耐えながら8年間も生きたそうです。
場所は盛岡駅の裏側、雫石川の盛南大橋のあたり
盛南大橋の工事で白鳥が飛来しなくなったこと、
2003年には81羽が飛来した
*
トーストの枚数
ダブルソフトにハマっていた頃は
四枚切りが好きでしたが
最近では五枚切りです
六枚切りは
少し子足りない気分なの
*
スーパーで
お得プライスとして売られているのは
1つ100円弱の柿
そうねぇ でも 皺がちょこっと足りないし
触った感じが お堅いんだワ
表示を見ると早生とある
酸いも甘いも淑女には遠く
睡眠不足はお得意なのかも 知れませんわヨ
*
ウインナー
普段はシャウエッセンが大好きなの
とアナタ
だから2袋パックを
買ってしまうけれど
バジルの入った桃色ウインナーを
買ってみました
炒めても 炒めても や~らかい
桃色ほっぺた 思い出したよ
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
写真:キッチングッズ 2017バージョン
水差しの枠
ステンレス製
確か ケユカのものだったかなあ
以前 バースデー用にと
妹にリクエストしたんです
そう、水差しを
普段ジョッキ代わりに使用していたのダ
私「珈琲牛乳を飲む時のために
めっっっっちゃデカイグラスを所望せん!」
そしたら
妹「水差しって書いてあるけど どう?」って(笑)
すっっっごい 重宝しましたよ☆
そして・・
硝子部分のグラスは
割れてしまいました
*
黒猫に魅かれ
両側の茶色スープカップと共に
カップ収納スペースにと購入
こんな感じで 雑貨コーナーでは
アクセサリーをブラ下げるバージョンも
良く見かけます
その度に 伸びた手を ひっこめて
その仕草が 猫そのもの!?
*
食器棚
10年以上経ち 転勤族の我等は
数度の引越を繰り返し その度に
留め金みたいなものが 少しずつ外れたり
劣化していったので
満を持して新調しました
食器自体は
一人暮らしをする際
実家から持ち出したものも
未だに大切に使っておーる
だけん、
夫婦で違う器が並ぶことも
珍しくはない
好きなだけ食べればヨロシ 精神で
大皿で出す事も。
基本、新たに購入する時には
白を基調としているつもりです
食器の色合いを楽しむのも一興でしょうが
お料理が美しく見えるのって白かな?
なんて思ってネ
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
~紙を彩る自由空間~
ポエムサークル「みゅう」
詩・川柳・小説・絵・写真などを掲載した
手作り詩誌 郵送活動中☆
お手紙・フリートークなどは
「おしゃべりすずこ」CDで紹介も♪
見本誌もあります
読みたい方は連絡ください
ミュウ 251・252号 完成♪
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°