FUJISUZUKO

藤鈴呼

あたたかかー

2018-11-07 19:08:30 | Weblog







本日は立冬・・と打ち込もうとしたら
栗東と変換されました

栗は東へ(違)
調べてみたら滋賀県に栗東市があるのですネ!

昼間は車内温度計が22度でした
もこもこずいフリースを着て行ったのですが
暑いくらいじゃ

正に小春日和ですな
「温かか~」と声に出したくもなる

ってぇなモンで
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ハロウィンが過ぎて ショッピング商戦は
クリスマスモードになってきましたね

クリスマスの準備をしている風景を
栞に閉じ込めてみましタ★

*

「シ146・147」
じゅんび・2枚セット/藤鈴呼の手作り栞

サイズ約縦13.5×横5センチ 
の 2枚セットです

ツリーと電飾の準備作業中の一コマを
切り取りました

北千住ポエケット時に
旅立ちました

*

去年の今頃・・一週間違いますが
山茶花の咲き始めが綺麗だなあ~と感動した事を
思い出しました

多分 これ 山茶花よねぇ。。。
違うとすれば 椿かな

写真の日付は11月14日
今年の咲き始めも 楽しみにしちょります♪

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掛詞で駆け抜ける欠ける事のない言葉が翔る

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パンのミミ砂糖まぶし揚げに名前は在るのかなあ~
美味しいけど飽き易い 昔のおやつが懐かしいね

葬式饅頭をフライパンで焼くのも
オツで御座い〼

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味をしめて「次に貰える機会は~」と考えそうになった心にカツ
脇をしめて「月に映える機械は~」と構えそう暗闇手振れにカツ

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今、思えば 初めて詩に触れたのは 
幼い頃とも言える・・カナ?

紡ぐ癖は変わらずですが 
方法は手書きから打ち込みへ
どんどん変化していきます

繋がる楽しさを、まとめる温かみを
感じて行けたらなぁ~と
思い続けています

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難しい事をヒラリと交わしながら飛ぶ黒蝶に 憧れます

黒いトンボはハグロトンボと呼ぶのでしたか
黒に合う色合いと言えば 紫も連想しますが

札幌在住時代 街路樹ならぬ街路華? が 
ラベンダーだ!と気付いた時の 感動ったら
なかったですネッ★

普段は ツツジやハナミズキに
気を魅かれます

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ココロのフシギ


受け手の感情に依るものって
世の中 意外と 多いなあと感じました

断言できる存在
例えば 芸術

「これは素晴らしい絵だ!」
と言われたら

「いや、文字では?!」と 
言い難くなるのかも 知れない

「一行だけど詩だ!」と言われて
驚きながらも納得した過去の気持ちを
思い返しています

断言するのは「強さ」なのか
断言しなければ 自らを信じられぬ「弱さ」なのか

原因に依りますけれど
押し付けと感じるのか
親切、と思い込ませるのか

言葉尻を捉えて 
相手の姿を脳裏に描く時

大きく見える、小さく見える、
悪口に思える、褒められたと感じる

自分の感情や 
タイミングに依るところもあるでしょう

感情って厄介だけど
可愛がるとペットのように
懐いてくれるのだろうか

それならば
楽しく駆け抜けたい。

出来れば 過密化内 ペットがいいな
過ごし易い 距離感で
言の葉刃は 少な目に よろしくねって
願うのです

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~紙を彩る自由空間~

ポエムサークル「みゅう」

詩・川柳・小説・絵・写真などを掲載した
手作り詩誌 郵送活動中☆

お手紙・フリートークなどは
「おしゃべりすずこ」CDで紹介も♪

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コメント
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