世界が二人のためにあると思い、死ぬほど好きだと思うときがある。
だが・・人生の途上にはいろいろなことがありで・・・
得恋もあれば失恋もある・・好きでたまらなくて一緒になった人が、
見るのも話すことすらいやになって、やがて別れる・・
そんな悲運を背負う人もいる・・そして相手の非をあげつらってののしる。
当事者は面白くないだろうが、聞かされるほうもやりきれない。
運命の女神はあまりにもいたずら好きで、非常だと思うことがある。
そんな人とお別れの日がやってくる・・
悲しいことだが・・・・それが人の運命というものだろうか❔
【友人の仲裁頼まれましたが、非情な神は見捨てました】
カンナ・・・
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