フェレット軍団とかあちゃん

天使フェレット達と、縁あってお隣からきた黒猫が1匹。お世話係の怒涛の毎日のご紹介と、旅とグルメもいそしんでおりまする

群馬県に行って来ました(-"-)(そのツー)

2010-05-20 00:41:55 | 旅行

それがねー

万座温泉の写真が全然ないんでやす

国内で、一番高い所にある一番古い温泉(N館)ということで楽しみにしていたのに

なんでないんだろ? と

つまり、撮る気になれなかったわけで…(-_-;)

今までいろんな宿に泊まったけど、

ここは残念ながら、また是非! という気にはなれない数少ない宿になってしまった

客商売というのは難しいもので

笑顔一つで、応対一つで、印象が悪くも良くもなる

ここのフロントの女性

館内の案内を書いた紙を見せながら説明してくれたはいいが、

笑顔ひとつなく

また、自動販売機で飲み物を買うのに一万円札しかなかったので

売店の女性に両替をお願いしたら

こちらの説明にいちいち「はい、はい、はい」だけ返事をしてくれたまではいいけれど

それじゃあ、両替を、とお札を出したら

「ここでも買えます」って オイ早くそれを言え(-"-)

しかも無表情

ここまではまだ仕方ないかと思った

従業員教育の問題?

で、次

ここの中心の温泉はロビーを通らないと行けない

食後、そこに行こうと思ったら、ロビーでショウをやっている

真っ赤な背広を着た男の芸人さんが喋ったり歌ったり

その後ろが温泉の入り口…

回りを見ると、ショウを見ている人に混じって

σ(^_^;)と同じく温泉に行こうとして足止め? を喰らい、

仕方なくショウに付き合っている浴衣姿の人多数

しかも、この赤服芸人、

ちょっと聞いていると、客を誉めているつもりなのかなんなのか

かなり失礼なことを言っている

お客さんはお客さんです

チューリップがバラになる必要なんて無いんです

(-"-メ) ォィォィ あんた、なんなの?

温泉に行く通路の真ん中でこういうショウをやる所は初めてだった

結局入れず…あきらめた

夜中に部屋の暖房が効きすぎたので、窓を開けたら、満天の星が見えたので

こりゃラッキーとばかり、露天風呂に行った

(いや実はこの露天風呂にもちょっと文句がある

ずっと向こうに家が二軒見える。

いくら遠いたって、こちら側への窓が閉まってるたって、ほんの隙間から

望遠レンズで隠し撮りをしようと思えばできる距離

もそっとなんとかならんか?)

さすがに誰もいないかと思ったら、

同じく夜空を眺めている女性が一人いた

あんまり見えないんですよぉとその女性

露天風呂には二ヶ所かなり明るい照明があっtて

星を眺めるには邪魔なことこの上ない

確認したら、さほど熱くならない照明だったので、

見ている間はいいだろうと、上からバスタオルをかけてほの暗くしたら

とたんに満天の星が浮かび上がった

もったいない! 

せっかくの星空なんだから、もうちょっとなんとかならない?

と、擦れ違った従業員の人に言ってみたら

足元が危険なので、仕方ないんです

で、あっさり片付けられた

あのさあ…

他の宿では、もうちょっと床に近づけて少し暗い明かりをおいたり

滑らないように敷物を置いたりして、

星空の邪魔にならないようにしていたところもあったけどなあ…

ま、言うまい 言うまい 仕方ない

しかし しかし! いろいろいろいろ残念至極な宿だった!

あ、それから、食事だけど、今回はもう一日、猿ヶ京に泊まる予定だったので、

二日間も御馳走は胃もつらかろうということで

たいしたことないバイキング

これもこれで、たまにはいいかも?

お昼のカレーがまだ効いてるし^^;

という、愚痴の一日目になってしまい、ごめんなさい

 

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コメント (4)
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