フェレット軍団とかあちゃん

天使フェレット達と、縁あってお隣からきた黒猫が1匹。お世話係の怒涛の毎日のご紹介と、旅とグルメもいそしんでおりまする

群馬県に行って来ました(ファイナル)

2010-05-25 00:40:03 | フェレット

さて、肝腎の夕食ですが

呼ばれて一階の、小宴会場というところに通されますた

と言っても、六畳間のきれいな部屋でしたけど、一応カラオケあったし^^;?

そこを、二人で独占!

さすが、山の幸が^^

天ぷらが、こごみの和え物が きのこ鍋が うふふふ

ここの女将が自分で山に入って採ってこられるとのこと

味付けも全体に優しくて、煮物なども甘くないのが良かった

左手前のガラスの器にあるのは

いわゆるカナッペ

こういうのって、おもしろい

普通じゃ出ないよ

料理も家族でされているいるのだからこその工夫かしらね?

この日は、他に大家族が泊まっているだけらしく、

隣の宴会場に、スリッパが沢山並んでいたけど、静か!

 

翌朝、

いつもは温泉に行っても、せいぜい二回くらいしか入らないこの私が

さっさと早起きして、朝風呂を楽しみに^^

一人でお湯を楽しみますた♪♪

 

お米も自家製でおいしかったし、売ってくれると書いてあったので、

帰りしな、玄米5キロをお願いしたら

旅館の前にある大きな蔵から出してきてくださった

そういや、このあたり、りっぱな蔵を持つ家が多い

この宿、民宿っぽいけど、雰囲気いいし感じいいし

お値段もとってもリーズナブル

お薦めっすヾ(●⌒∇⌒●)ノ

http://travel.rakuten.co.jp/hotel/70898/70898.html 

 

さて、最終日の朝は早く、ご飯を食べてすぐ、8時過ぎに出発

ちょっと寄るところがあったので…

ほいから、Sさんへのお土産もお忘れなく…

その二つを片付けたら、Sさん宅へ超特急

なにしろ、現在、Sさんの体調が万全ではなく

そこへ来て、チャメの筋力、ますますアップときたもんだ

こりゃはやいとこ撤収せねば、彼女の身がもたん

というわけで、帰りの車の中

急に現実に引き戻されていったかあちゃんだった

おかげで、約束の時間より1時間早く着いたので

「今から行ってもいい?」メールを何度かしたが

返事がな~い

どうしちゃったんだろ?

仕方ないので、返事が来るまでお茶することにした

 

Sさんの『諸般の事情』は、また明日にでも

 

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コメント (15)
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