さて、肝腎の夕食ですが
呼ばれて一階の、小宴会場というところに通されますた
と言っても、六畳間のきれいな部屋でしたけど、一応カラオケあったし^^;?
そこを、二人で独占!
さすが、山の幸が^^
天ぷらが、こごみの和え物が きのこ鍋が うふふふ
ここの女将が自分で山に入って採ってこられるとのこと
味付けも全体に優しくて、煮物なども甘くないのが良かった
左手前のガラスの器にあるのは
いわゆるカナッペ
こういうのって、おもしろい
普通じゃ出ないよ
料理も家族でされているいるのだからこその工夫かしらね?
この日は、他に大家族が泊まっているだけらしく、
隣の宴会場に、スリッパが沢山並んでいたけど、静か!
翌朝、
いつもは温泉に行っても、せいぜい二回くらいしか入らないこの私が
さっさと早起きして、朝風呂を楽しみに^^
一人でお湯を楽しみますた♪♪
お米も自家製でおいしかったし、売ってくれると書いてあったので、
帰りしな、玄米5キロをお願いしたら
旅館の前にある大きな蔵から出してきてくださった
そういや、このあたり、りっぱな蔵を持つ家が多い
この宿、民宿っぽいけど、雰囲気いいし感じいいし
お値段もとってもリーズナブル
お薦めっすヾ(●⌒∇⌒●)ノ
http://travel.rakuten.co.jp/hotel/70898/70898.html
さて、最終日の朝は早く、ご飯を食べてすぐ、8時過ぎに出発
ちょっと寄るところがあったので…
ほいから、Sさんへのお土産もお忘れなく…
その二つを片付けたら、Sさん宅へ超特急
なにしろ、現在、Sさんの体調が万全ではなく
そこへ来て、チャメの筋力、ますますアップときたもんだ
こりゃはやいとこ撤収せねば、彼女の身がもたん
というわけで、帰りの車の中
急に現実に引き戻されていったかあちゃんだった
おかげで、約束の時間より1時間早く着いたので
「今から行ってもいい?」メールを何度かしたが
返事がな~い
どうしちゃったんだろ?
仕方ないので、返事が来るまでお茶することにした
Sさんの『諸般の事情』は、また明日にでも