外箱蓋の枠の加工 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/30/310139955e19f178363ff75ed7a90e19.jpg)
丸鋸刃に対して縦に材を通します。
前回加工した材をメス側とすると、これはオス側の加工となります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/af/3c9126074c31910f8305b0f4dc469aba.jpg)
機械加工では、このようにバリがでることがありますので、鑿できれいにそぎ落としておきます。
バリが残ったまま、次の加工に入ると、そのバリが干渉して正確な加工が出来ないことがあるからです。
こちらは外箱の仮組み ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/69/b6ce0872eeb32dce71ea7b3972ddbef2.jpg)
まだ、天板は嵌まりませんが、途中まで組んでみて確かめます。
今までの加工に間違いが無いかどうか確認するのですが、毎度のことながらドキドキと緊張してしまいます。
三段重箱の溝切り加工 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/b2/6255829a7234b6d1aecf87f4544604b1.jpg)
まだまだ続きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/30/310139955e19f178363ff75ed7a90e19.jpg)
丸鋸刃に対して縦に材を通します。
前回加工した材をメス側とすると、これはオス側の加工となります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/af/3c9126074c31910f8305b0f4dc469aba.jpg)
機械加工では、このようにバリがでることがありますので、鑿できれいにそぎ落としておきます。
バリが残ったまま、次の加工に入ると、そのバリが干渉して正確な加工が出来ないことがあるからです。
こちらは外箱の仮組み ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/69/b6ce0872eeb32dce71ea7b3972ddbef2.jpg)
まだ、天板は嵌まりませんが、途中まで組んでみて確かめます。
今までの加工に間違いが無いかどうか確認するのですが、毎度のことながらドキドキと緊張してしまいます。
三段重箱の溝切り加工 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/b2/6255829a7234b6d1aecf87f4544604b1.jpg)
まだまだ続きます。