須磨 (夏の名残)
2年ほど前に、宝塚を卒業した貴城 けいが著した本に
掲載されていた、「ブスの25箇条」
わたしの職場の、ごくごく狭い範囲で、ぷち盛り上がりをしている。
何ヶ月か前に、プリントしたものを、同じ班の人に配った。
「ブスになっていたら、『ブスってるよ!!』」と、お互いに注意しようね。」
なんて、ちょっぴり、いえ、かなりお遊びで盛り上がっている私。
日に何回か、「私今ブスってたわ~」とか、「ブスになってるで~」
と言う具合に使っている。
今朝、同僚がこれは、みなが知っているような言葉なんですか?
と聞いてきた。
「う~~ん。宝塚の子が書いた本で、結構反響があった、テレビでも
一時取り上げられていたようなきがする・・・・けど、なんで?」
と、聞くと、
PTAで、配られたもの中に、この25箇条が記されていたそうです。
こんなこと全部実行できませんが、「ブスだな~私」と、
気づいたとき、「気づいた私ってブスちゃうやん!!」と、
慰めの言葉ともなっています。(笑)
ブスの25箇条はこちら
掲載されていた、「ブスの25箇条」
わたしの職場の、ごくごく狭い範囲で、ぷち盛り上がりをしている。
何ヶ月か前に、プリントしたものを、同じ班の人に配った。
「ブスになっていたら、『ブスってるよ!!』」と、お互いに注意しようね。」
なんて、ちょっぴり、いえ、かなりお遊びで盛り上がっている私。
日に何回か、「私今ブスってたわ~」とか、「ブスになってるで~」
と言う具合に使っている。
今朝、同僚がこれは、みなが知っているような言葉なんですか?
と聞いてきた。
「う~~ん。宝塚の子が書いた本で、結構反響があった、テレビでも
一時取り上げられていたようなきがする・・・・けど、なんで?」
と、聞くと、
PTAで、配られたもの中に、この25箇条が記されていたそうです。
こんなこと全部実行できませんが、「ブスだな~私」と、
気づいたとき、「気づいた私ってブスちゃうやん!!」と、
慰めの言葉ともなっています。(笑)
ブスの25箇条はこちら
昨日、私の半分よりも若い歳のお嬢と書類整理をしていた時、
「5月って、何日まであるんでしたっけ?」と、聞いてきた。
私は、「え~っと、『にしむくさむらい』だから、31だよ」と、答えた。
すると、お嬢が
「にしむく・・・って、なんなんですか?
聞いたことあるような気がするけど・・・・」と、おっしゃる。
私「え、言わない?『にしむく』って?」と聞くと、
「言わない」とのことで、軽くジェネレーションギャップを感じた私。
断っておくけれど、彼女はとても優秀な子。
勉強だけでなく、仕事も人間関係の作り方も、とても出来る子。
私なんぞは、いつも頼りきっていて、何かといえばすぐに
お嬢に聞いてしまう。
で、今朝から、私はいったいどこの年齢までが判るのか
職場で聞いてまわった。(笑)
ところが、うちの職場は、大きく世代が2つにバ~ンと
分かれているので、詳細は判明せず。(笑)
この小さな小さな調査では30歳から下は、
「にしむく」を知らないか、知っているけれど
自分は使わない・・・・とのこと。
じゃあ、どうやって30と31の月を分けているのか聞くと、
手の人差し指の指先が「1」で、小指のほうに指の付け根が「2」と
数えていくらしい。
で、なぜか、7と8は小指を二回数えるんだそう。
確かに、大の月と小の月になっているんだけど、
「にしむく・・・」のほうが早い・・・とつぶやいたおばちゃんな私です。
「5月って、何日まであるんでしたっけ?」と、聞いてきた。
私は、「え~っと、『にしむくさむらい』だから、31だよ」と、答えた。
すると、お嬢が
「にしむく・・・って、なんなんですか?
聞いたことあるような気がするけど・・・・」と、おっしゃる。
私「え、言わない?『にしむく』って?」と聞くと、
「言わない」とのことで、軽くジェネレーションギャップを感じた私。
断っておくけれど、彼女はとても優秀な子。
勉強だけでなく、仕事も人間関係の作り方も、とても出来る子。
私なんぞは、いつも頼りきっていて、何かといえばすぐに
お嬢に聞いてしまう。
で、今朝から、私はいったいどこの年齢までが判るのか
職場で聞いてまわった。(笑)
ところが、うちの職場は、大きく世代が2つにバ~ンと
分かれているので、詳細は判明せず。(笑)
この小さな小さな調査では30歳から下は、
「にしむく」を知らないか、知っているけれど
自分は使わない・・・・とのこと。
じゃあ、どうやって30と31の月を分けているのか聞くと、
手の人差し指の指先が「1」で、小指のほうに指の付け根が「2」と
数えていくらしい。
で、なぜか、7と8は小指を二回数えるんだそう。
確かに、大の月と小の月になっているんだけど、
「にしむく・・・」のほうが早い・・・とつぶやいたおばちゃんな私です。
最近教会通いが、復活し始めた。
といっても、無理のない範囲で、体調をみながらだけど。
タイミングというものが、やはりあるんだと思ったのは、
そろそろ教会に通いたいな、あの空間に身を置きたいな・・・と、
思いはじめたとき(それでも長い間不義理をしていたので、なかなか
決心がつかなかった)、以前から仲良くしていただいた方から、
突然、お電話をいただいた。
これから毎週、土曜日に、初心者のための聖書講座が開かれる
ので、よかったら参加してみない?ということだった。
以前から、長年読み告がれている聖書を勉強したいなと思っていたので、
参加することにしてみた。
まあ、途中でなにがあるか判らないけれど、
今は、真面目にいくつもりである。
昨日は、そのオリエンテーションがあった。
シスターと何人かの小さな集まりだった。
人が多いと疲れてしまう私には、「いい空間だな」というのが第一印象。
帰りにシスターと近くの駅まで歩いていたときに、シスターが梅田から
神戸に戻ろうとしたら、人身事故で、阪急・JR・山陽と3線とも、
運転の見合わせが続いたと、教えてもらった。
「なんて日なんでしょう。どうしてこんなことが
続いたのでしょう。」と、とても悲しそうなお顔をされていた。
今朝、新聞をみると、事故だったり、飛び降りもあったようだ。
飛び降りという言葉に私は、反応する。
何がその人にあったのかは知る由もないのだけど、
私も、病気がひどいときは、「死にたい」と言う気持ちが
波のように襲ってきた。
それでも、防衛本能が人間には備わってもいるようで、
高いところでは、柵のそばによることが怖く、
電車にも乗ることが難しかった。
電車の中の人に対しても苦手だったけれど、
ホームにいるのが怖い。
刃物も隠したことがある。
でも、生きている。
家族だけでなく友人だけでなく、悲しむ人が必ずいる・・・、ということを忘れないでいて欲しい、
と、願う私です。
最近、ホンダのCMで聞きなれた音楽を耳にした。
歌っているのは、安蘭 けい。元星組トップスターで、その歌声で
多くのファンを魅了していた。
新しく来た上司も、私ほどではないけれど、年に何回かは
大劇場へ足を運ぶと言う人。
(なので、私のオタク話はとどまることを知りません(笑))
その彼女が好きだといったのが、安蘭。
私も、彼女の歌声が好きだったので、テレビで流れているとニマニマしてしまう。(笑)
で、こっちでは流れていないけれど、資生堂の地域限定のCMでも
福島出身の白羽 ゆり がでているらしい。
テレビでも、OGの出演が多いので、嬉しいような忙しいような・・・・・日々です。
朝の立ち上がりが悪いこのごろ、薬で無理やり上げている。
そんな今朝、昨日買ってきたお花を挿してみる。
これが、ありえない・・・バランス。(笑)
でも、午前中はどこをどうしたらいいのか、全く頭が働かず、
「まあ、花が触りたい」と、思えただけでも幸せなんだ・・・と、自分に言い聞かす。
お昼過ぎに、部屋においてあるお花を見るにつけ、やっぱり変。(笑)
気になると気になりだし、でも、最初がおかしいいのだから、直してもさほど。
でも、ちょっとましになっただけでも、自己満足。
で、夕方に解禁日だからと鮎を釣りに行っていた弟から鮎をいただきました。
天然物は、やっぱり美味しいです。
そんな今朝、昨日買ってきたお花を挿してみる。
これが、ありえない・・・バランス。(笑)
でも、午前中はどこをどうしたらいいのか、全く頭が働かず、
「まあ、花が触りたい」と、思えただけでも幸せなんだ・・・と、自分に言い聞かす。
お昼過ぎに、部屋においてあるお花を見るにつけ、やっぱり変。(笑)
気になると気になりだし、でも、最初がおかしいいのだから、直してもさほど。
でも、ちょっとましになっただけでも、自己満足。
で、夕方に解禁日だからと鮎を釣りに行っていた弟から鮎をいただきました。
天然物は、やっぱり美味しいです。
5月に、可愛い!!と、衝動買いをしてしまった傘です。
これを職場でお披露目する日を楽しみにしていた私。
今日は、さすがに風が強くて持って行かなかったけれど、
昨日お披露目をした。(笑)
単なるビニール傘なのに、エラクお高い!!
でも、買ったときは、そんなことは一瞬もよぎらず
「欲しい!!」と、勢いで買ってしまった。
ちょっと、ばかげた買い物だと反省したけれど、昨日お披露目をして、
皆に「かわいい傘」と、言ってもらい(というより、強制した!!)
ご機嫌です。
鳥かごのような形をしているので、風のない雨の日だったら、
すっぽり入るし、前はよく見えるし、お気に入りです。
昨日、6月4日に、先日観劇してきたオスカル様。
凰稀 かなめの退団が発表されました。
2012年のお披露目公演が、つい先日のようにも感じます。
来年の2月の東京公演で卒業するとのこと。
まだまだ、観たいという気持ちはありますが、
最後まで、しっかり彼女を見届けて行きたいです。
お披露目公演のとき
今週、母の弟が亡くなりました。
76歳でした。
入院をしていて状態は悪かったのですが、こんなに早くやってこようとは、
と、動揺を隠し切れません。
私を、初めて宝塚へ連れていってくれた叔父。
叔父には、男の子しかいなかったので、姪の私を可愛がってくれ、
『女の子は、宝塚は観とかないと!!』と、連れて行ってくれました。
今宝塚が好きなのも、このおじがくれた、きっかけが大きかったです。
そういった意味でも、とても感謝している叔父です。
病気が良くなるきっかけになったのも、宝塚だったし、
安定を図るのに一番の薬が「宝塚」という、私にとってはかけがえのない存在。
そんな大きなものを残してくれた叔父に感謝。
76歳でした。
入院をしていて状態は悪かったのですが、こんなに早くやってこようとは、
と、動揺を隠し切れません。
私を、初めて宝塚へ連れていってくれた叔父。
叔父には、男の子しかいなかったので、姪の私を可愛がってくれ、
『女の子は、宝塚は観とかないと!!』と、連れて行ってくれました。
今宝塚が好きなのも、このおじがくれた、きっかけが大きかったです。
そういった意味でも、とても感謝している叔父です。
病気が良くなるきっかけになったのも、宝塚だったし、
安定を図るのに一番の薬が「宝塚」という、私にとってはかけがえのない存在。
そんな大きなものを残してくれた叔父に感謝。