気候についていけない・・・・ 2012年04月26日 | うつ病 季節の変わり目は、それぞれきついですが、 最近は仕事らしいことが出来るようになってきて、 気がつかないうちに、オーバーワークになってしまう。 そこへ、気候の変動についていけない・・・・。 もう、帰宅するとボロボロ・・・です。
ちょっと寒くなった・・・・ 2012年04月17日 | つぶやき 昨日は、木の芽時なのね~ってな感じの雰囲気だったうちの職場。 あっちでもこっちでも炎上している。 おかげで、内勤していた私もそわそわしてくる。 でも、何とかそんな日が終わり、昨日と打って変わったような落ち着いた今日の職場。 でも、その話は、終業前に起こった!! 上司が報告がありますと、皆を集めた。 その内容は、昨日うちの職場のそれもうちの階の女子トイレで 盗撮行為があったので、警察に被害届を出しています・・・・。 「えっ?」皆気持ち悪くて凍りつく。 その話の時点では、犯人は捕まっていないらしい・・・。 一人でおトイレに行けない・・・・・。 でも、女子高生みたいにつるんでいく年齢でもないしな~~~。
祝 凰稀 かなめ トップ就任 2012年04月17日 | つぶやき 日曜日に宙組の公演を観てきたけれど、昨日の月曜日に順当に? 新しいトップ就任の発表があった。 まあ、予想通りというより、あたりまえの凰稀 かなめ。 この人の持ち味は、芸そのものより、見た目。(笑) 超絶のバランス。 こんな小さい顔の中に、同じものが入っているとは思えないほどです。 男役だけど、おんなぽっさをとても感じる彼女。 これからの舞台も、そんな場面がショーでは見られるかも? むか~しの雪組時代のシンデレラ。 星組時代の宝塚グッズの宣伝番組から。 (舞台化粧ではない彼女を楽しめます)
宝塚公演 『華やかなりし日々』 2012年04月15日 | 宝塚・エンタメ 宙組(そらぐみ)公演を宝塚大劇場で観てきました。 この公演は、トップコンビの大空 祐飛(おおぞら ゆうひ)と野々 すみ花の退団公演。 大空は、劇団に入団したのが1992年。 同期には、貴城 けい、瀬奈 じゅん、壇 れいなどのトップ経験者がいる黄金の期と呼ばれる期の一つ。 他の同期が次々トップになっていくなか、彼女は入団18年目にして2009年トップになった。 数年前の私は、正直「まだいるんかな?」とか、思ったりしていたのだけど、 トップになった彼女を観ていて思ったのは、渋い大人の男役が出来る彼女にとって、 このタイミングがベストだったんだな~と感じるようになった。 人には、それぞれのタイミングがあるのだとトップになった彼女を観ていてしみじみ思うようになった。 20年という月日を「男役」を追及してきた彼女。 ほんとうに、座っているだけで格好いいとため息がもれてしまうような男役になった。 それにしても、この長い年月を宝塚というものをまい進してきた彼女。 飽き性の私には、そのことが一番すごいことに思える。 そして、この春初舞台生が踊る舞台で彼女は退団する。 新しい子が入ってくる喜びと、退団していく人を見送る寂しさ・・・・。 春は、出会いと別れの季節・・・・そんな言葉がよぎる。 で、肝心の演目ですが、お芝居はこの演目が大劇場公演での始めての演出をした原田 諒。 小さな劇場では上手かった演出家も大劇場となると、勝手が違うのか、???となることも あるんですが、この作品はよくまとまっていたと思うし、それなりにそれぞれの役を書き分けていたので、 これからがちょっと楽しみな演出家になりました。 なんといっても、印象的だったのは、お芝居の最後のほうで大空が下手の客席から登場したのですが、 まだ、ライトが当たる前の彼女が赤いバラの花束をちょっと肩にかけて、 目の前を通り過ぎていきまして、それだけで、テンションマックス。(笑) こんな格好良く歩いていく後姿をまじかで見られるなんて幸せ。 なので、その間舞台上で行われていたことはよく判らないほどでした。(笑) そのバラの花束を銀橋において姿を消した彼女。 その花束を拾ったのが、二番手の凰稀(おうき) かなめ。 まだ発表にはなっていませんが、次期トップだと思われる彼女。 私にはその一連の行為が、バトンを渡していく大空にダブってみえてしまいました。 凰稀 かなめは、本当に顔が小さいので、一緒に行っていた久しぶりの宝塚観劇をした友人が、「かなめちゃんは、顔の大きさで判別できた!!」(笑) と、おっしゃったほどやっぱり顔が小さくて、男役としてはそれがマイナスの要素にもなっていることもあるけれど、 あるいみ人間離れしているスタイルでございました。 そうそう、今日は花組のご観劇日だったようで、トップの蘭寿(らんじゅ) とむ を初め何人もの 花組生をみかけました。 まぢかで観ると、本当に細くて華奢な彼女たち。 でも、あの舞台に立つと本当に大きく見えるのが不思議でたまりません。(笑)
1日は、お赤飯の日 2012年04月01日 | 美味しい物 写真を撮り忘れちゃいましたが、我が家では1日は『お赤飯』の日でした。 一人で暮らすようになっても、なるだけ1日はお赤飯を食べようとする 自分がいます。(笑) 最近は、パックになったお赤飯もあるから、いつでも食べることが出来るけれど、 昔は、もち米も小豆もある意味滋養のある「晴れ」の食べ物。 江戸時代の商家からこの習慣がはじまったと言われているようで、 住み込みで、常に生活を共にしている商家で働いている人たちに 邪を払う縁起のいい赤と、当時の食事は今とは比べものにならないほど、 質素だったので、小豆は毎日食べると体に不調がやってくる・・・・ほど 栄養価の高いものだったようです。 でも、1日と15日に食べることによって、気持ちも新たに出来るし、 体にもいい栄養を与えられるので、雇用者はそこで働いてくれる人に、 頑張って働いてもらうために出来ることをしてきた証なんだそうです。 ところで私は、個人的には北海道の小豆より、丹波の小豆のほうが大粒で 味がしっかりしているので好きです。 おまけに、丹波の小豆は少々乱暴に煮ても崩れないし・・・・。(笑) 私向きの食材の一つです。
あなたには常識でも、私には感動 2012年04月01日 | つぶやき 去年の秋に行った九州での特急「かもめ」と「ゆふいんの森」が いまだに目の前にちらつく私。 電車そのものだけではなく、JR九州の客室乗務員のサービスのよさに感心していた私だけど、 帰ってきてから電車に詳しい人に「電車もよかったけど乗務員もよかったのに感動したよ~~」 と、話をしたところ、ファンの間では、有名というより当たり前の話だったらしい。(笑) 「九州の客室乗務員のサービス度が高いのは、有名な話やで~~。」 あなたには、当たり前でも、私には驚き。(笑) 客室乗務員のブログもあって、そのことを知ってから、時々チェックするように なった。もちろん、会社のPRのためのブログだけど、彼らがとっても 仕事を愛しているのが感じられる。 自分の仕事や会社に対して他人から「愛」があるな~と、感じられるほどって すごいことだと思うよ。 本当に世間にはたくさん面白いことがあって、長いようでも短い一生で私は どれくらい自分の好奇心を満たせるのでしょうか? ちょっと、楽しみ。