編集ソフト
DV-7Gを使用して
4ヶ月近くになります
最近になってやっと編集した映像を
ビデオサロンの
去年10月号51ページに載っていた
設定にする事が出来ました
実際に
DVDに移した映像を観てみると
これまでで「最良」と思える画質でした
チョット遅すぎましたが
しかしまぁ
「吉日は気持ち次第でここにあり」
と考えることにして
設定方法ですが
簡単です
① 編集で仕上がった作品を
DV-7Gの編集画面で右上の
「保存」を選びます
この時の設定は
○ファイルの種類(T)
「mpeg2 VBR 2Pass File(*。mpg)」
○解像度 「1440*1080(16:9)」
② 家庭のDVDやブルーレイデッキで
観る事が出来るようするために使用する
オーサリングソフトは
ローランド推奨の
「TMPGEnc Authoring Works 4」
を使います(最近5が出ていますが)
このようなやり方です
今年始めまで
パソコンの「ウィンドウズ7」に付属している
「DVDメーカ-」を使用していました
分りやすく簡単でしたが
画質設定を落とさないと
映像が”カクカク”してしまいました
結局
「DVDメ-カ-」を使用して仕上げた映像と
「TMPGEnc Authoring Works 4」で仕上げた映像を
比べてみますと
以前のSDモードで例えれば
「VHS」と「S・VHS」ほどの
違いが有ると思います
以上は
わたしの機器で使用した環境での
感想である事を断っておきます