以前
確か「ビデオサロン」の記事のなかに
ハイビジョン撮影では
一層フィックス(固定)で撮影すると良い
とありました
最近納得しています
大きな画面でキレイな映像だから
少しゆれるだけ
少しブレるだけの映像が
大変見にくくなり
余計それが感じられます
基本的に
フィックスで撮り続けていましたので
今までのアナログとハイジジョンと
別段映像のブレの影響の違いは
感じませんでしたので
一般の人が撮影した映像を観ると
そのブレの影響、ダメージの大きさが解りました
メーカーの「手ブレ補正」の技術的進歩も
ハッキリ分かる昨今ですが
想定以上の撮影では対応できません
ならば平行して
編集機の方にも強力なバーチャルも含めた
「手ブレ補正」の機能を備えるよう
おおいに進化して貰いたいと思います
ゆらしてビデオ撮影が当たり前の
一般の人は次々流入して来るでしょうから
飛躍的な技術革新を望みたいものです
たまにはよい事
言ったかナ
-誰でも考えているヨ
そんなぁ~ エヘヘ