ビデオの撮影は
行列を撮るとすれば
後ろから撮るのと前から撮るのとでは
「宝くじ」の一番違い
組み違いほどの差がありそうです
やはり正面から
顔を写して撮る方が迫力があり
値打ちがあるでしょう
さてとお話変わって
編集をスタート
DV-7Gのソフトが
いつものオープニングのメロディを鳴らしながら
立ちあがります
続きの編集プログラムを開けると
モニターに
ビデオ映像の登場人物が登場
「今日もよろしく」と声を掛けると
「やあ~どうも~」と
笑顔を返してくれて
編集スタートです
”冗談ですよ” エヘヘ
未来の編集は
バーチャル性能がはるかに進歩して
ビデオ映像内のキャラクターを
コンピューターがいろいろとCG化して
上のような感じで
ビデオ編集者を楽しませてくれるかも
知れません
それ位技術が進歩していけば
ビデオカメラが抱える根源的な問題
360度自由に撮れすぎて
人によって画像が暴れまくる事を
制御出来るかもしれません
とりあえず
チョットした目先のアイデアを考えているんですが
いつものように
誰でも考えている、と言われそうなので
今回は先手を打って
もう少し”熟成”させてから
発表してみたいと思います
と言うことで バイなら