現在編集中なのが、ある「旅行記録」
動物園しか行かないわたしの旅行記では
勿論アリマセン
撮影も撮る人によって様々
いろんなクセというか
特徴があるものです
手ぶれ補正を飛び越えた
型にはまらない映像です
映像はゆれているけれど
雰囲気はよく伝わってくる映像が
残されていました
このような場合
どうすれば良いのかの
ひとつの対処法が「アフレコ」でも
あったのですが
雰囲気が漂う映像シーンには
BGMを流すと良いかも知れません
気持ちがそちら(BGM)に引かれて
多少ゆれていても
気にならないようになります
よって
ゆれている映像も
次第によっては使用した方が
良いかも知れません
「フンイキ ふんいき」
何にしても
わたしの母親の「無敵」ぶり比べれば
マシな方です
旅行の前に
フィルム式の簡単カメラの
「シャッター」のボタンと
「フィルム」を送るレバーとの
ふたつの操作を教えて
カメラを渡しました
そして後日
出来上がって来た写真を見て
”ビックリ”
写っている十枚くらいの写真すべてが
”アッチ向いてコッチ向いて”ホイ状態で
支離滅裂な写真でした
まさか!
そうです
「シャッター」と「フィルムを送るレバー」の
操作を逆にしたんです
送りレバーを引いて写真を撮った気になり
シャッターを押してフィルムを巻き上げて
いたんですから怖いものナシの
「無敵」です
まぁ
そんな親の子がわたしなんで
大きなことは言えませんが
トボトボ