卑怯者=言わずと知れた安倍晋三である。
過去に悪法を大量生産し、森友、加計問題、桜を見る会などでも
詭弁を弄し、自らは説明責任を果たすことなく逃げ続けている極悪人
安倍晋三はアメリカとイランの報復合戦についても『さらなる事態の悪化を
避けるために、あらゆる外交努力を重ねたい』などといつものように
口先だけのパフォーマンスで今回も仲介役としての行動はゼロ。
明後日から予定されていた中東訪問も怖気づいた卑怯者は見え透いた
言い訳で回避するのではないだろうか。
そして自衛隊の中東派遣については方針の変更はせず予定どおり
行い、何があっても「現場に責任を擦り付ける・・」という得意技で
逃げるのか・・・。
端的に言うと『自分が行かないのなら自衛隊も行かせるな!』
『自衛隊を派遣するなら自ら哨戒機や護衛艦に乗り込め!』という
事だと思う。
『大嘘つきで卑怯なコウモリ安倍晋三』が今回もこうして戦争を嫌う
多くの国民や自衛隊から大きな非難を浴びても自民党の体制は一向に
変わらない・・・何故内部から反骨の士が現れないのか。
保身に走らず、志ある議員たちの『安倍おろし』を期待してもダメなの
だろうか。
国民の負託を受ける議員たちは裸の王様の顔色を伺うことなく、今こそ
自分の役割と意義を考え、行動し、期待に応えるべきであろう。