『いつも、いつでも元気炸裂!』

どんな環境やどんな状況でも、どんな人とでも明るく元気な笑顔で交流するよう心がければ自他ともに更に元気な心が増幅します。

目まぐるしく変わる天気に・・・

2022-06-13 11:38:26 | 喜怒哀楽をポジティブに
昨日はタイトルどおり、一日に何度も天気が急変し、その都度
千恵子選手も右往左往(?)するという落ち着かない様子だった。

たびたび記事にも投稿してきた私の碧空と白い雲への人一倍強い思いも
寸断され、一喜一憂という状態の中で「風雲急を告げる」と言うに
相応しい(?)ような厚く黒い雲の発生後すぐ急激な雨に見舞われた時には、
室内にいてもマンション駐車場地下の雨水桝へ流れる水の音が轟音のように
響きわたるなどその凄まじい様子がすぐそばで起きているように思えた。

ところが午後2時過ぎからはこんなこと(急変)は本当に久しぶりじゃ
ないかと思うような抜けるように高く青い空と、あたかも私を励ますような
白い雲の浮かぶ様子が眼に眩しかったがそれは私にとってはもちろん
歓迎すべきこと。
空や雲たちに励まされなくても元気な私だが、その組み合わせは何物にも
代えがたい大きな喜びなのである。
青空と雲に何の価値があるのか?・・と訝しがる人もいるかと思うが
私に元気や生きる力を与えてくれる物の上位に(常に)ランクインしているのだ。

海の近くで育ち、青い海と白い砂、青い空と白い雲の取り合わせと
青く広がる富山湾の向こう側に連なる雪を頂いた真っ白な立山連峰・・・
青と白の組み合わせは子供のころからいろんな感情の源になっているような
気がするのである。

そのままいい気分で空を眺めていたが、やがていい天気と共に気温も
上昇し、暫くすると暑いくらいになっていた。
そして18時を過ぎても空は明るく、微かに夕焼け色が残る空は
日の入りがかなり遅くなったことをあらためて教えてくれるようだった。

そして今日も朝からいい天気に恵まれたさいたま市の一つのマンションの
小さな庭の椿の葉が跳ね返す光がその葉の光沢の美しさを一層際立たせている。

私も背筋を伸ばし、シャキっとしてこの眩しい光の恩恵に預かろう。


今日の千恵子選手の『絵手紙コーナー』 
                                      (青の太文字はfumiel-shimaの一言)

今日はシャキシャキ感で気持ちもシャキッと・・・


2枚のハガキで一枚の絵に・・友人との絆を感じたようだ。
2枚の絵が一つになった時に零れるような笑みが・・・

さっと茹でて酢の物に・・・また天婦羅や煮物にも大活躍・・・
  

このエリンギたちもシャキシャキ仲間
  

信頼関係で結ばれた友達は一生の宝物
  

急がず、慌てず・・・     「継続は力なり」の実感を!
  


コメント (6)
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