『いつも、いつでも元気炸裂!』

どんな環境やどんな状況でも、どんな人とでも明るく元気な笑顔で交流するよう心がければ自他ともに更に元気な心が増幅します。

今年もあと1ヵ月・・・

2024-12-01 11:10:12 | 喜怒哀楽をポジティブに

毎年、12月1日を迎え、切り離して軽くなった最後の一枚の
カレンダーを見ると色々な気持を含め、『ああ、今年もあと1カ月か・・』の
思いがよぎる。

・・と同時に例年と同じように来年のカレンダーを用意していないことにも
気づくのだ。
過去の記事にも同じ思いを綴っている。
https://blog.goo.ne.jp/fumiel-shima/e/3a56c98c1894ebfad8c4de4fbe07334d

そんなことを思っていると朝日新聞販売所から電話が・・・
毎年購入しているカレンダーが入荷したので届けたいという内容・・・
そしてしばらくすると恒例の朝日新聞のカレンダーと一緒にその
カレンダー(埼玉新聞社発行・1600円)が届いた。




このカレンダーは埼玉新聞社で厳選した、「埼玉の花と風景」が
掲載されており、埼玉県出身の「大久根茂さん」が撮影したもの。

表紙は「新雪の奥秩父山地(秩父市大滝)」の写真で、新雪に覆われた
渓谷の“紅一点?”雁坂大橋周辺の雪景色・・・
説明の一部に
「その先は雁坂トンネルとなって、国道は山梨県に抜ける。
遅い朝日が稜線に当たり、一日が始まろうとしている。」とある。
毎月の写真は
「越(おっぺ)辺川(がわ)のコハクチョウ(川島町八幡地先)」
「三十(みそつち)槌の氷柱(つらら)」
「東昌寺のシダレザクラ」「都幾川桜堤とナノハナ」
「骨(こつ)波田(はた)のフジ」「桶川の紅花」
「国営武蔵丘陵森林公園のヤカユリ」「盛夏の比良の丘」
「椚(くぬぎ)平(だいら)のシュカイドウ」
「中川やしおフラワーパークのコスモス」
「平林寺(へいりんじ)の紅葉」「夕暮れのさいたま新都心」

これはリビングに懸けて毎日眺めながら予定も書き込むためのものだが、
他にもそれぞれの部屋や廊下などにも懸けるために今年もまた用途に応じて
利用できる100円ショップのもの(100円~300円)などを選ぼうと思う。

皆さんの周りの冬景色はいかがでしょうか・・・

冬を感じる、癒しの音楽【ほっこり 作業用BGM】  
コメント (18)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする