C組の様子です。
ピーコック君を飾るにはまず、孔雀の形にしないといけません。
「先生、孔雀じゃなくてニワトリになりそうです。」という発言をもとに
孔雀の特徴を整理しました。
① 頭の上に冠がある。
② 広げられる長い羽。
次に鳥の特徴を整理しました。
① くちばしがある。
② 長い脚と4本の指
まだ制作途中ですが孔雀に見えます。
「先生、靴やネックレスなんてどうですか?」という提案もありました。
おしゃれが楽しみです!
C組の様子です。
ピーコック君を飾るにはまず、孔雀の形にしないといけません。
「先生、孔雀じゃなくてニワトリになりそうです。」という発言をもとに
孔雀の特徴を整理しました。
① 頭の上に冠がある。
② 広げられる長い羽。
次に鳥の特徴を整理しました。
① くちばしがある。
② 長い脚と4本の指
まだ制作途中ですが孔雀に見えます。
「先生、靴やネックレスなんてどうですか?」という提案もありました。
おしゃれが楽しみです!
C組の様子です。
丸い粘土から器の形にしていきます。
粘土の感触に悲鳴を上げていた人もいましたが、球形のものが器の形にだんだんと近づくと身を乗り出して集中していきました。
均一な厚さや形にこだわり続けていた人もいました。
見事な出来栄えです。
釉薬の役割についての質問なども出てきました。
つくりながらイメージを練っていたのでしょうね。
完成したらお菓子無のお茶会をすることになっています。
A組の作品です。
H.K.さんの作品
「まるまるの十字架」
M.A.さんの作品
「しましまお花」
M.K.さんの作品
「しましまハート」