B組の様子です。
前回つくった、紙で覆った豆Meのもとが返されました。
「かたくなってる!」「いい匂いがする!」とその変化に驚いていました。
A組でしたように下地の色をまずは貼り付けていきました。
豆Meに色をプレゼントしようとはりきっていました。
誰かが「ドラミちゃんの手みたい!」と喜んでいました。
やり方は前回と同じなので手慣れたものでした。
お花紙はとても薄い紙です。
糊を溶かした水に浸すと、紙粘土のような使い方もできます。
その特性をつかって鼻をつくります。
みんなこだわりの鼻の形があるようでした。