A組の様子です。
前回は粘土を肌の色に近づけていきました。
その粘土に黒などの色を混ぜて、髪の毛の色に近づけていきました。
これは、一度色をつけてしまった粘土でも色によってはほかの用途に使えることを知るためです。
また、使いづらい色もあることも学びました。
これで肌の色と黒っぽい色がそろいました。
そして、まずは頭からつくりました。
この題材では、演奏している様子を想像しながら表現していきます。
口元やまゆや目など、何かしらの考えや意図をもって工夫している様子が伺えます。
さあ、どんな楽器を演奏している顔なのか、想像してみてください!