B組の作品です。
A.H.さんの作品です。
「輝くトランペット」
作品解説
交流活動のコメントから
床の色を楽器のまわりは特に濃く
しているところを工夫していますね。
床の色を濃くすると楽器も目立つし
影にもなる、ということが分かりま
した。
また、光っている楽器に対して制
服の色も濃くすることでどちらも目
立つようになるということにも気づ
きました。
K.R.より
B組の作品です。
A.H.さんの作品です。
「輝くトランペット」
作品解説
交流活動のコメントから
床の色を楽器のまわりは特に濃く
しているところを工夫していますね。
床の色を濃くすると楽器も目立つし
影にもなる、ということが分かりま
した。
また、光っている楽器に対して制
服の色も濃くすることでどちらも目
立つようになるということにも気づ
きました。
K.R.より
A組の作品です。
Y.M.さんの作品
「ボーボー、一生懸命息吹き入れる。輝く楽器まぶしいな!」
作品解説
交流活動のコメントから
影を黒くするのではなく、オレン
ジで表していることが工夫している。
私は特に肩の部分がよく表されてい
ると思った。座る表現もよく分かっ
た。
M.H.より
A組の作品です。
M.H.さんの作品
「輝くトロンボーン!」
作品解説
交流活動のコメントから
床の色を工夫していると思います。
1つの色ではなく、濃くしたり薄く
したりすることで木の色を表現して
いるのかな、と思いました。
壁の色も楽器の色と重ならないよう
に薄くしたり濃くしたりしているの
かな、と思いました。
H.M.より
B組の様子です。
肌の色を表現する方法はたくさんあります。
画用紙に絵の具で描くときと大きく違うのは、白を混ぜなくともよいことです。
粘土が白の替わりになります。
絵の具を練りこむ作業は楽しそうでした。
「餅みたい。」
「ほら、アイスクリーム。」
「うどん職人でぃっ!」
と、その感触や様子をいろんな(食べ物ばかりですが…)ことに例えていました。
ただ、色の調節となると慎重にしなくてはなりません。
追加の色次第では表したい色にならないからです。
少しずつ、色を足しながら調節していきました。
「先生、ミカン食べ過ぎの肌の色になりました。」
「うちはキャベツかも。」
という声も聞こえてきました。
A組の作品です。
M.R.さんの作品
「気持ちをこめて!」
作品解説
交流活動のコメントから
制服は壁に近いところは色を濃く
するなど色の分け目がはっきりして
いて分かりやすい。
A.H.より