光る楽器(6年生)その25

2016年01月23日 13時00分00秒 | 2015-6年生

B組の作品です。

 

A.H.さんの作品です。

「輝くトランペット」

 

作品解説

 

 

交流活動のコメントから

 床の色を楽器のまわりは特に濃く

しているところを工夫していますね。

床の色を濃くすると楽器も目立つし

影にもなる、ということが分かりま

した。

 また、光っている楽器に対して制

服の色も濃くすることでどちらも目

立つようになるということにも気づ

きました。

K.R.より


光る楽器(6年生)その24

2016年01月22日 13時00分00秒 | 2015-6年生

A組の作品です。

 

Y.M.さんの作品

「ボーボー、一生懸命息吹き入れる。輝く楽器まぶしいな!」

 

作品解説

 

交流活動のコメントから

 影を黒くするのではなく、オレン

ジで表していることが工夫している。

私は特に肩の部分がよく表されてい

ると思った。座る表現もよく分かっ

た。

M.H.より


光る楽器(6年生)その23

2016年01月21日 13時00分00秒 | 2015-6年生

A組の作品です。

 

M.H.さんの作品

「輝くトロンボーン!」

 

作品解説

 

交流活動のコメントから

 床の色を工夫していると思います。

1つの色ではなく、濃くしたり薄く

したりすることで木の色を表現して

いるのかな、と思いました。

壁の色も楽器の色と重ならないよう

に薄くしたり濃くしたりしているの

かな、と思いました。

H.M.より


演奏会「ふたば」(3年生) その2

2016年01月20日 18時00分00秒 | 2015-3年生

B組の様子です。

 

肌の色を表現する方法はたくさんあります。

画用紙に絵の具で描くときと大きく違うのは、白を混ぜなくともよいことです。

粘土が白の替わりになります。

 

絵の具を練りこむ作業は楽しそうでした。

「餅みたい。」

「ほら、アイスクリーム。」

「うどん職人でぃっ!」

と、その感触や様子をいろんな(食べ物ばかりですが…)ことに例えていました。

 

ただ、色の調節となると慎重にしなくてはなりません。

追加の色次第では表したい色にならないからです。

少しずつ、色を足しながら調節していきました。

 

「先生、ミカン食べ過ぎの肌の色になりました。」

「うちはキャベツかも。」

という声も聞こえてきました。