1週間くらい前からクソ暑い日々が続くので、昨日からクーラーを作動させてます。保冷剤を水槽の横に置きましたが、持続力はあまり高くない模様。クーラーなしだと水温計が29度あたりを差してました。
イモリとオヤニラミはあまり暑さに強くないはずですから水温を下げる必要があります。
イモリ幼生の容器は上陸に備えて水位を下げたいところですが、暑さが怖いので、水曜あたりに下げようと思います。
イモリ幼生は4匹いて、みんな3㎝くらいですが、上陸の兆候がないですね。エラがふさふさのまま(^^)
ビオトープも少し暑さ対策を…
出勤前に打ち水して、遮光シートをかぶせてるだけですがね(笑)
遮光シートがかかった部分は真夏の日射しでもお湯にならずに済んでいるので、多少の効果はあると思います(^^)
おかげでプラ船は底が水面より冷たいままで済んでます(^^)しかし青い丸型タライは、側面からもろに外気の影響を受けてお湯になってしまっているので画像のサンシェードを帰りに買いました。
この丸型タライは現在は増えすぎたヒメダカを入れてます。メダカの記事を後日、作成します!
話は変わりまして…
ヒメツメガエルおたま育成容器にヒドラが沸いてしまいました…
最初はテデトールで駆除してましたが、翌日見るとリバウンドのごとく大量に増えているという…(T_T)
ヒメツメおたまが触手に絡め捕られ、死んでしまったのも目撃しました…orz
という訳で飼育容器を天日干しにしました。ヒドラが沸いていた容器はミジンコやミズミミズが沸いていてヒメツメおたまの育成に良さげだったのですが、仕方ないですね。
5㎜ほどで
この頃よりだいぶ大きくなったと思います。それでも十分すぎるほど小さいですが…
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ヒメツメおたま育成用