18きっぷでなかがわ水遊園に行って来ました!
18きっぷは慣れてるので、説明書無しバージョンも販売して欲しいですね。紙の削減になるしJRにとっても都合が良いと思うのだけど🤠
去年の秋にも行ってます。
東京都区内の駅からなかがわ水遊園最寄り駅の西那須野まで往復すると
5280円です。
18きっぷは5日分の普通列車乗り放題きっぷで価格は12050円です。
1日分に換算すると2410円ですので、東京の駅から西那須野へ片道乗るだけでも元が取れる計算になります。
新宿 10:36発
大宮 11:08(土日は11:09)発
の湘南新宿ライン快速宇都宮行きに乗ることで1日数往復しかない西那須野からなかがわ水遊園(最寄りバス停は田宿)への路線バスに上手く乗り継ぐことが可能です。
宇都宮で黒磯行きに乗り換え。宇都宮以北の列車は経費削減で4両から3両に減車されてしまったので、そこそこ混みます😅
東京者が地方のローカル線事情に口出しするなとか政府の要請に好き勝手文句言うなとか難癖付けられたことがありますけど…コロナ茶番にいつまでも付き合っていると社会インフラの維持がどんどん厳しくなってしまう🤔
新車になったのは良いと思うんですけど、ワンマン化で車掌を削って徹底的なコスト削減が目的ですからね。
西那須野駅東口から13:10発の馬頭車庫行きに乗ります。
高速バスは味気なく感じるのであんまり好きじゃないですが、地方のローカル路線バスに乗るのが楽しみのひとつだったりします😁古めかしいバスに乗って、田舎道に揺られるのが癒しです😆
因みに大田原市内はどこまで乗っても運賃200円均一ですので、水族館最寄りの田宿バス停まで距離がありますが非常にリーズナブルです。
コロナ茶番後のマスク無し生活を始めてから2ヶ月以上が経ちますが、路線バスがけっこう難関な感じがします。電車だと何も言われないですけど。
マスク着用お願いしますと連呼する運転手に当たりました。自動放送で不織布マスク云々言ったり、不特定多数に向けてのものは聞き流せますが、ピンポイントでこちらに注意してくるのはあまり気分の良いものではないですよね。
くしゃみをしたところ(服で口元を覆って飛沫は飛ばないようにした)前の席に座っていた神経質そうなおばさんに睨み付けられ「どうしてマスクしてないんですか?」と言われて席を立って距離を取ってきて、こちらをバイ菌扱いしたりということがありましたね。
冬場はまだしも夏場に付けて、汗まみれで蒸れに蒸れたマスクを付け続けるのはかえって不潔ですし、熱中症のリスクを高めるだけだから外すのが当たり前😤
とあるブロガーさんにマスコミの偏向報道など存在しない!コロナの情報で神経質になっている人などいない!と噛み付かれましたが、現状はコロナという風邪を過剰に怖がっている人、同調圧力から抜け出せない人ばかりのように思えるんですよね。
場の空気を読んだり指示に従うことも大事ではありますが、善意や真面目さを政治家や御用学者連中につけこまれているのです。
幸い今回の路線バスは何もなく気持ち良く乗ることが出来ました!
なかがわ水遊園!
マスク無し生活後初めての水族館施設で入場を断られないかと身構えていましたが、何も言われずすんなり入れました!
ディズニーランドとかマスクにめちゃくちゃうるさいらしいので…
水遊園内には道の駅的な施設もあり、地元の野菜を安価で購入出来ます。鮎とジェラート!
年パス忘れたので入場券買い直しましたw650円と安価ですし😆
清涼感溢れる水槽!
アユの黄色がとても鮮やかです!婚姻色でしょうか?
オイカワ
タナゴ
婚姻色がまだ残っていて、産卵管が伸びたメスもいました!
ミヤコタナゴ
群泳が圧巻です!
イトヨ
企画展示はタカアシガニ等の甲殻類がメインのようです。淡水魚水族館でタカアシガニやロブスターが展示されているのはかなり違和感がありますw
複数のピラルクが泳ぐトンネル水槽は何度来ても圧倒されます!
ピライーバ
南米のお魚達の群れは熱帯魚好きにはたまらないでしょう!ドラドやカショーロなんかもいます😁
トンネル水槽の上はドーム型になっていて、ピラルクを360℃色んな角度から見ることが出来るという入館料に見合わない贅沢さです😤
ダーターテトラは日淡にいそうな感じが良いですよね。南米ゼゼラw
という訳でマスクを外して水族館へ行こう!
帰りは課金してグリーン車。