冬場にエロモナスから復活したセボシの紹介。
オスは色付いてますし、ポップアイ松かさ病からの完全復活といって良いでしょう!
メスのこの時期にも関わらず、産卵管の伸びがイマイチで本調子では無いのかもしれません。
混泳させているカワヨシノボリ。
さて、タイトルですが…
二価ワクチンを接種した人から排出される
— 池澤孝夫 (@gomaki19531) May 15, 2023
「オミクロン型スパイクタンパク」
これが伝播して
今年に入りシェディング被害者を増産している
2回接種で止めている人にも
体調不調者が4月あたりから多く出始めているが
その原因は
「遅発型ワクチン後遺症」ではなく… https://t.co/Y0YbkT3oE8
twitterやアピールチャンス欄でワクチンのお蔭で軽症で済んだとか自慢気に呟いたり、コロナワクチン5回6回目予約したとか打ったとか記事にしている人達を度々見かけます。
「打つかどうかは個人の自由」
「考え方は人それぞれ」
なんて言っている人もいたりします。
ですが、打った当人だけで済む問題ではありません。
シェディングというのは接種者から排出されるスパイク蛋白等の毒素による伝播被害のことです。特に打ち立てほやほやの人からの伝播がひどいようで伝播で周囲の人が体調を崩してしまうという事例がtwitterで検索すると多数上がってきます。
つまり毒チンによって接種者当人が早死にするだけでは収まらず、接種者から排出されるスパイクタンパクなる毒素によって、周囲の人間にまで健康被害を催してしまうということのようです。ようですと書いたのは僕はシェディングを感じた自覚がまだ無いからです。体調不良を感じるのは個人差があるのではと思います。
また、2020年の日本の死者数を見れば、コロナはただの風邪であるというのは明白です。ワクチンのお蔭で~というのはそれこそ単なる思い込みに過ぎません。こういった人達はコロナ死認定は積極的に行われる一方、コロナワクチンが要因による死が認められてこなかった矛盾に目を向けるべきです。
また過去記事貼っておきましょう。
シェディングの詳しい事例は中村篤史医師のブログが分かりやすいと思います。デトックス情報も書かれているので、非接種者接種者問わず読んで損は無いと思います。
記事を読んだ限りでは(飽くまで一例ですが)4回打ってしまった方からは接種後数ヶ月が経過しても未だにスパイクタンパクが出続けていて、同棲中の彼女さんがシェディング被害で体調不良になってしまっているとのことです。
4回目接種といっても個人の体質であったり、ロットの強弱であったり、4回共武漢💉だったのかそれとも2価💉混じりだったのかで話が変わってくるかもしれません。
2価ワクチンの方がシェディング被害がひどくなってしまうらしいと記事内で書かれています。
5回6回打つ人は下手したら、2価ワクチンを2回も打つことになるのでは?1回目の治験すらまともに行われていない2価ワクチンを2回打つのは本当にぶっつけ本番ですよ?
この期に及んで、打つかどうかは個人の自由なんてあまりにも傲慢な詭弁でしかないと思います。また、ワクチンと称した劇薬はファイザー等から数兆円の税金を投入して購入している訳です。
周囲への健康被害及び、日本の衰退に加担している自覚が無いから打つかどうかは個人の自由などという詭弁を呈することが出来るのです。