
夏場は暑くて酸欠かつ汚れがたまりやすいので、マメに手を入れないとタナゴは調子を崩してしまいます。メダカやチョウセンブナは猛暑の中で放置プレーでもへっちゃらですけど…魚は高温時は代謝が激しくて痩せやすいようなので、エサも水質悪化は気にしつつも多めにあげないといけません。冬場は放置プレーですが、夏場は手をかけています。

猛暑続きですが、オスはまだ色が残っていて精液が出るコンディションでした!

大きいものは6㎝。
うちの地域は内陸なのとヒートアイランド現象で溜まった熱が都心から流れてくるため高温で有名な熊谷市と似たような気候です😵ホント木陰様々です😉

同居させているセボシ若魚もほんのり色付いてきました。

水草とシェルターとタナゴを戻して水道水を時間をかけて注水。
その辺りは全く診察されずに、病院の滞在時間はほんの20分程度。カロナールと整腸剤が処方されただけだった。
— kiyo (@ekatagustay) July 5, 2023
そしてやっと今日になって、病院から請求書が来た。それがこれだ。3割負担で約12,000円。病院って前から心底嫌いだったけど、ますますひどいなって実感した。ぼったくるにも程がある。 pic.twitter.com/cXz86gqsce
コロナ茶番で可視化されましたが、医者も政治家同様ロクなもんじゃないですね🤮
先月の記事で僕は体調を崩して病院には行かなかった旨を書きましたがこういう理由なんです。最も僕の場合はたかだか38℃でしたけど、ツイ主の40℃の高熱を子供が出したら気が気では無いと思います。
なのに検査だけで済ませて診察しないでぼったくるだけぼったくるのは医者としての責務を放棄していますよ。
多数派の日本人はなんなんでしょうね。スーパーコンビニの店員やら、駅員バスの運転手には監視の目を向けてきつく当たるくせに医者やクスリは謎に神格化。