埼玉の川をうろうろしてました。
色付きを狙ってますが、色無しオイカワしか釣れません。色付きオイカワは警戒心強くて全然食い付いてこない…
でも10㎝越えのアブラハヤが釣れました！近場にしては良いサイズ。
場所を変えて水路でやっても
色無しオイカワばかり…猛暑なので魚のキープはかなり気を遣いますね😵人間も暑すぎて集中力が無くなるので、朝以外はまともに釣りにならない感じ。
釣りしたのが小学生の登校時刻とちょうどかぶりまして、最高気温35℃越えの予報で朝の時点で暑さを感じる状態だったのにも関わらず、3分の1程の子供が顔パンツで鼻や口を覆っていました。
通学路の緑のおじさん？も顔パンツしています。ちょっと様子を見ていると周囲に誰も居ない時は顎パンツでしたが、子供が通る時は何故か鼻まで顔パンツを上げていました。ですので、世間話のノリで軽く話しかけてみました。「今日の暑さで外に立つのは大変ですよね😅マスク外すなり下に下げる方が楽だと思いますよ～ それにこの暑さで子供達のマスクが気になりました」と言った具合です。
話の詳細は忘れてしまいましたが、子供達の居る手前マスクをしていること学校の先生達はマスクをしていないということ先週家族複数人がコロナにかかってしまったというお話を聞くことが出来ました。
ですので、G7の要人達が素顔である矛盾。マスクを付けろ！と子供達に強要した手前、マスクを外すのも強要しない限りは外してくれないだろう云々。コロナは検査しなければただの風邪で医者のカネ儲けで感染症怖い煽りをしている旨をこちらは話しました。緑のおじさんは苦笑いしながら聞いてくださいました。
faith先生が書いている通りだが、それだけではない。ウイルスはマスクの中の方が不活化が遅れ、感染性を保つ。マスクにたまった唾はエアロゾル化し、他人にまき散らすうえ、患者本人の肺の奥まで侵入し、重症化を促す。効果がないどころか逆効果に決まっているわけで、現実もそうなっているだけの話。 https://t.co/DhpZZ0NsLs pic.twitter.com/ifhyQIXeCO
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) July 14, 2023
マスクの着用によって、ウイルスが肺の中に入り込んでかえって重症化してしまうという見解もあるようです。医者としては重病人が増えた方が儲かりますから、だから間違ったマスクの効能をゴリ押しするんでしょう。
マスクによる感染対策の矛盾は概ねこちらの過去記事に書いてあります。
けっこうな人達が三年以上も経ってコロナの矛盾に気が付けない訳ですから、ウクライナのウソにもまんまと騙されたまま、独裁者プーチンを倒せ！ウクライナ頑張れという人達が多数派になってしまうのも道理なんでしょうね。
自分で下調べしたり疑うことも無く、ワイドショーを鵜呑みにしているだけではお上のいいように搾取される奴隷。日本人の多くは肉屋を支持する豚。
気が向いたらウクライナメインの記事も書きましょう。