ギンギンに発色したオスに
腹部が大きく膨らんで、子持ちのママさんで有ろう個体を
30cmキューブ水槽に移して、単種飼育。底面フィルターは親に卵を食べられない目的での設置。卵がフィルターの下に落ちれば、食卵されないという寸法。
メダカなんかもそうですが、水槽内での繁殖は親が卵や稚魚を食べてしまい、中々次世代に繋がらないということが多々あります。
狙い通り、フィルターの下に卵がありました。メダカの卵と同じ位のサイズ。
2日程で孵化して、眼の無いのっぺらぼう状態で産まれてきました。因みにメダカは10日2週間位で眼が出来上がった状態で産まれてきます。
わかりにくいけど、更に3日程してから発眼。タナゴの仔魚同様、ベリースライダー状態なのだけど、いつ頃浮上するのだろう?
化学肥料使う→土地が痩せ微生物が減る→野菜の栄養不足→虫が付く→農薬撒く→野菜と土壌を汚染する→土地が痩せ微生物減る→……
— コロ助ちゃん (@fC62qgnYtIbRtmg) May 15, 2024
グリホも微生物死滅させる
似非感染症のマッチポンプと同じ構図 https://t.co/qVhFWegQdS
魚飼育にも同じことが言えて、フィルターやガラス面に棲み着いた微生物バクテリアが水槽内の汚れや悪玉菌を抑制して、魚の健康を守ってくれています。気合い入れて、過剰に水槽やフィルター掃除してキレイにし過ぎたら、却って魚達が調子を崩してしまうことも…
JR頓珍漢過ぎる
— macaron (@fraisst) May 15, 2024
水道じゃない、湧き水!!
JR東海は「減水が確認されたご家庭には上水道を使用できるようにするための工事を順次、実施させていただいております。早急に上水道工事を進めるとともに、引き続きトンネル掘削との関係を調査して真摯に対応してまいります」https://t.co/kS3dPjL4ee pic.twitter.com/kdxwpR4ShQ
日本人の健康も自然も要らんことばかりして、どんどん破壊されていく。過去記事でも似たようなことを度々書いているが、時短やコスパに囚われ過ぎている。