どぶがいの屋外アクア

コロナは茶番。世間体を過剰に気にすると権力者に搾取される。おかしいことはおかしいと主張しよう!

隠れ推進派にご用心 前編

2023-11-19 10:03:00 | 日記

今回は医療ジャーナリストの鳥集(とりだまり)さんの発言の矛盾がメインになります。

2年前までマスクを有用だと思い込んでいて、周囲に流されて2回接種をしてしまうという愚を犯した身としては、鳥集さんのジャーナリストとしての啓発活動には頭が下がるし、感謝の気持ちはあるのだが…

それと後半は僕視点での#頼れる人たちをご紹介!



2022年の初頭辺りに僕は中野ZEROホールで行わなれたイベントを見に行ったことがある。宮沢先生・長尾先生・南出市長・青山弁護士そして今回の記事の根幹にあたる鳥集さんの5名が登壇したイベントだ。

そのイベントでワクチン後遺症で苦しむ中学生の闘病生活が画像で流されていた。2年近く前の内容なので文言は覚えていないが、実際に後遺症患者と接してこられた長尾先生が事の重大さを訴えておられたし、鳥集さんは「単体で声をあげると潰されるから団結して声をあげよう」という旨で話されていたと思う。コロナワクチン被害の事の重大さを認識したと共に言論弾圧の空気感が強く漂う中で頼もしさを感じた。

だからこそ今回の記事では苦言を呈するし、彼の発言の矛盾を追及して、医療詐欺とのいたちごっこにケリを付けたいのが僕の気持ちだ。影響力皆無の弱小ブログだし、自己満足だと云われればそれまでだけどさ。でも、過去ツイートは遡るのが手間だし、ブログにまとめた方が見やすいよねってことでデマ太郎やクズ那珍念といった、ゴリゴリのワクチン推進派連中は絶対に許してはならないのが大前提である。それと猫かぶりした隠れ推進派連中の矛盾についても言及していきたい。

いわゆる、鳥集さん一派の人達は合理性を無視して、お気持ち感情論で隠れ推進派のセンモンカを擁護している形になる。


スペース文字起こし 【荒川央 / 新田剛先生 直接対談】|荒川央 (あらかわ ひろし)

こーじさんが、8月26日(土)21時 Twitter(X)のスペースでの新田剛先生との対談を文字起こしして下さいました。ありがとうございます。 【部分文字起こし】2023.8.26 荒川央...

note(ノート)

荒川先生と所謂隠れ推進派の新田先生との対談。新田先生は対談(対談は2023年8月)でコロナワクチンによる超過死亡は5千人~1万人程度では無いかとおっしゃっている。ここが問題だ。


コロナが始まった2020年は前年度よりもむしろ8千人少ない。だが、接種開始した2021年の時点で超過死亡は8万人近くで2022年は更に膨れ上がっているのだ。新田先生の見解に無理筋があるのがおわかり頂けるだろうか?

新田先生は飽くまでもコロナワクチンのみに反対でmRNA技術の研究には肯定的で既存のワクチンについても特に反対という訳では無いようだ。mRNA技術を否定・凍結されるのは意にそぐわないから、コロナワクチンによる超過死亡を低く見積もっていると僕は思う。

それにコロナワクチン死が5千人~1万人程度ということになってしまうとコロナワクチン所謂遺伝子製剤はそれほどリスクの高いものではなく、コロナで亡くなった人が多数出てしまったからワクチンによる犠牲はある程度致し方ないという推進派に利する見解となる危うさがあるだろう。

冒頭のツイートもそうだし、鳥集さんも超過死亡を問題視されている。


しかし、新田先生の見解には耳障りのいい言葉を並べて、忖度に走ってしまわれている。見限るとか人間関係が壊れるとかそんな次元の話じゃないでしょう。そこ、譲ってはいけないところなんだけどな。

そんなことして、ご遺族や後遺症で苦しまれている人達のためになりますか?って話。僕も他人事では無いのだが、慶応から2回接種者は無症状でも心臓にダメージを受けているとの論文も出ている。新田先生を庇うあまり、薬害を矮小化しようとしてませんか?



HPVワクチンは車いす姿の女の子達が訴訟起こしてますからね。女優の高橋メアリージュンさんはHPV3回接種したのにも関わらず子宮頚がんになりました。むしろワクチンのせいでしょう。

予防接種自体に疑問を持ちましょう。反ワクで上等。


mRNA技術が癌治療に使えると思っている模様。


癌をどうにかしたいならまずは農薬添加物の見直しが堅実だと思うし、なんで得体の知れない新薬ありきなの?

コロナワクチンが原因でターボ癌が増えてるんでしょ?mRNAワクチンが原因で増えた癌をmRNA技術で何とかしようというマッチポンプではなかろうか?

鳥集さんはHPVワクチンや新薬をやたらに使うことに否定的なツイートもされていたと思うのだけど、言動に一貫性がないんだよ。


そして、Twitter(X)で大きな波紋を呼んで、所謂反ワク界隈での分断が起こる一つの大きな要因になったのが、DNA混入疑惑である。反対派の医師やインフルエンサーの人達も口を嗣ぐんでいる人達が大半だと思う。


コロナワクチンのDNA汚染が危険な理由: 子ども達や親御さん、及びこの問題に詳しくない方へ向けて|荒川央 (あらかわ ひろし)

今年の2月にケビン・マッカーナン (Kevin McKernan) 先生がコロナワクチンへのDNA汚染の発見を発表して以来、私はこの問題を非常に深刻なものと捉え、ブログ上でいくつもの...

note(ノート)

必読。そして、拡散希望。僕のテキトーな自己満ブログは読み飛ばして貰って構わないけど、荒川先生の最新記事は絶対に目を通して頂きたい。


荒川先生の記事を読んで貰うのを最優先にしたいのと長くなりそうなので、ここで前編を終わります。





僕がコロナワクチンのおかしさを確信したばかりの頃は宮沢先生の見解を頼りにしていたし、助けられたと思う。外出自粛に待ったをかける姿勢に勇気付けられました。仙台駅での街宣も批判が多いようですが、至極真っ当な内容であったと思います。

しかし、残念なのが宮沢先生は京大の圧力があったので致し方ない部分が大きいとは言え、見解を微妙にコロコロ変えてしまうところがあるんです。


既存のワクチンを賞賛する姿勢も込みで僕は彼を一歩引いて見るようになりました。


僕が現時点で専門家の頼れる先生は荒川先生です。ブレないし、忖度しない。コロナワクチンの考えられうる危険性を接種開始初期から警鐘を鳴らされていました。科学者としての忠実さを貫き通されていると思います。

僕がこう言ってるから真に受けて、荒川先生の見解を盲信するのではなく、ご自分の頭で考えて誰の言っていることが筋が通っているか合理性があるかを判断してみてください。


隠れ推進派にご用心 後編 - どぶがいの屋外アクア

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