

毎日新聞大スクープ!米軍ヘリ都心超高層ビル群低空飛行常態化4
米陸軍ヘリ「ブラックホーク」に留まらず海軍ヘリ「シーホーク」も都心低空飛行

●新聞取材時より年月が経過も危険飛行は投稿時の現在も継続されている
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■低空飛行が国会で取り上げられていても日本政府が在日米軍に全く物を言わない

■都心の広範囲なエリアで危険な飛行が常態化していることが判明した




■若者が集まる原宿・竹下通りの「神宮前タワービルディング」すぐ上を通過


▽飛行の調査方法記事・画像のコピペ“は、適法ではないことを投稿者として認識しております。しかし昨今は新聞を読まない方が増えており、また米軍の常態化する低空飛行の危険性を看過する訳にはいかず、皆様のご認識を高める上で転載を致しております。
毎日新聞は、米軍ヘリの都心での飛行実態を昨年20年7月~今年21年1月にかけて調べた。調査日数は任意で選んだ平日の90日で、1日あたり3~5時間。このため低空飛行の回数はさらに多い可能性がある。東京都庁の展望室(202m)など都心にある高さ200m級の複数の地点や地上、上空(取材ヘリ)から飛行状況を確認。複数の調査地点から機体がビルより低いと確認できた飛行 ▽機体が調査地点から見下ろす位置か水平の位置にある飛行――といった条件を満たしたものを低空飛行とみなし、撮影できたケースのみ集計した。
*ブログタイトルは、新聞タイトルを基に投稿者が付け加えたものです。
*同じくブログ投稿用に、若干、文章補足を加えた箇所があります。

前号/3・米軍ヘリの新宿駅上空200mの低空飛行度々、野放し許されぬ政府は抗議すべきだ
