えー、小津生誕110年ってことは、珈琲時光からもう10年経ったってこと!?
「かぐや姫の物語」なう。100点、あえて言うべきところはなく。物語の具現化としての再発見はあった。風俗とか、心情とか。
数日間『かぐや姫の物語』のことばかり考えています。その衝撃は日を追うごとにましてます。生と死と性、そして人の心。映画というものはこれ程深くそれらを語れるものであることを改めて教えられたような、というよりこの映画を見る前と後では何かが自分の中で変わってしまったような気さえしています
大渕 香さんがリツイート | RT
水筒カバー、クリスマスバージョンなう。 pic.twitter.com/7scMy8oeFV