~エスニックダイエット
トラン・ティ・ディエップ著
保健同人社 2002年
日本風にアレンジしないところが好き。
飾り切り素晴らしい!
スィーツ充実
パンダンリーフは汁を絞って使うのね。
鮮やかな緑色と甘い香りがするそうな。
(どんな香りなんだ?)
ベトナム風ハム(チャールア)作ってみようかな。
トラン・ティ・ディエップ著
保健同人社 2002年
日本風にアレンジしないところが好き。
飾り切り素晴らしい!
スィーツ充実
パンダンリーフは汁を絞って使うのね。
鮮やかな緑色と甘い香りがするそうな。
(どんな香りなんだ?)
ベトナム風ハム(チャールア)作ってみようかな。
飛田和緒著
幻冬舎 2005年
素直に読める料理日記。
自筆のイラストもかわいい。
新鮮食材の手に入る実家(長野)があるのってうらやましい。
プロの料理家でも、パスタの茹で湯に塩入れすぎることあるのね。
(あれはキツイ。)
・調味料(醤油、みりん、酢、砂糖)の中で煮立てる&冷ますを繰り返してシワシワにする「きゅうりのカリカリ浸け」
・卵黄にしょうゆとナンプラーをかけて一晩冷蔵するだけの「醤油漬け卵」
やってみよう。
幻冬舎 2005年
素直に読める料理日記。
自筆のイラストもかわいい。
新鮮食材の手に入る実家(長野)があるのってうらやましい。
プロの料理家でも、パスタの茹で湯に塩入れすぎることあるのね。
(あれはキツイ。)
・調味料(醤油、みりん、酢、砂糖)の中で煮立てる&冷ますを繰り返してシワシワにする「きゅうりのカリカリ浸け」
・卵黄にしょうゆとナンプラーをかけて一晩冷蔵するだけの「醤油漬け卵」
やってみよう。
関内二郎が週二のペースになりつつある。
かなりヤバイ。
そこで店を変えることにした。
(何の解決にもなっていない。)
予習したところ、「薄い」とか「少ない」とか良い噂を聞かなかったのだけれど、さて真相は...
関内店との「小」比較
・麺がやや細い、味は似てる
・スープが丼の縁まで入って来る、脂多い、味は家系っぽい(?)
・豚が少ない、味は似てる
・野菜が見事にクタクタ(学食思い出したよ)
・唐辛子もコールでトッピング、胡椒はない
・全体的に量が少ない、値段は20円安い
このコストパフォーマンスに文句はございませんが、
うーん、並んでまで食べるものではないかも。
作法通りにダスターを使ったら、手の方が汚れちまったよ。
関内店は鶴見店から派生したとの噂。
まさに「出藍の誉れ」。
最初の二郎が関内で良かった。
現在のランキング
1位 関内
2位 京急川崎
3位 鶴見
かなりヤバイ。
そこで店を変えることにした。
(何の解決にもなっていない。)
予習したところ、「薄い」とか「少ない」とか良い噂を聞かなかったのだけれど、さて真相は...
関内店との「小」比較
・麺がやや細い、味は似てる
・スープが丼の縁まで入って来る、脂多い、味は家系っぽい(?)
・豚が少ない、味は似てる
・野菜が見事にクタクタ(学食思い出したよ)
・唐辛子もコールでトッピング、胡椒はない
・全体的に量が少ない、値段は20円安い
このコストパフォーマンスに文句はございませんが、
うーん、並んでまで食べるものではないかも。
作法通りにダスターを使ったら、手の方が汚れちまったよ。
関内店は鶴見店から派生したとの噂。
まさに「出藍の誉れ」。
最初の二郎が関内で良かった。
現在のランキング
1位 関内
2位 京急川崎
3位 鶴見
まだまだ寒いけれど、春を待つ心には軽やかなマフラーが欲しいね
と
編んでみました、白いモヘアを鉤針で、ふんわりネット。
それがこれね。
そして
わくわくデビューの日、電車に乗ったれば
!!!!!!!
向かいの席にすっごい素敵なマフラーをした女性が座った。
その清楚な(どちらかといえば地味な)若奥様の作か否かは知らねども、手編みであることは間違いなし。
細い生成りの毛糸で、市松とネットと大輪のバラのようなモチーフが繊細に組み合わされていた。
イギリスの熟練工か、お金と暇のある貴婦人がチクチク仕上げたような、お店で買ったら数万円はしそうな逸品だった。
これに比べたら、俺の新作のヤクザなことよ。
まるで俺の生き様のようだぜ、トホホ。
そのモチーフはどうやって繋いだの??
その奥様が降車なさるまで、じーっと見つめてしまった。
よほど、「写真撮らせてください!」って声かけたかったぜ。
でも
昼二郎してニンニクたっぷりのお口では、今ひとつ接近戦に自信がなかったのさ
...って、そういうオチかい!
と
編んでみました、白いモヘアを鉤針で、ふんわりネット。
それがこれね。
そして
わくわくデビューの日、電車に乗ったれば
!!!!!!!
向かいの席にすっごい素敵なマフラーをした女性が座った。
その清楚な(どちらかといえば地味な)若奥様の作か否かは知らねども、手編みであることは間違いなし。
細い生成りの毛糸で、市松とネットと大輪のバラのようなモチーフが繊細に組み合わされていた。
イギリスの熟練工か、お金と暇のある貴婦人がチクチク仕上げたような、お店で買ったら数万円はしそうな逸品だった。
これに比べたら、俺の新作のヤクザなことよ。
まるで俺の生き様のようだぜ、トホホ。
そのモチーフはどうやって繋いだの??
その奥様が降車なさるまで、じーっと見つめてしまった。
よほど、「写真撮らせてください!」って声かけたかったぜ。
でも
昼二郎してニンニクたっぷりのお口では、今ひとつ接近戦に自信がなかったのさ
...って、そういうオチかい!