全くインタフェースのわからないホルダーに、巻き始めがどこかわからないペーパー。ぴーんち!
「太秦ライムライト」に大満足なう。単なるドキュメンタリーやノスタルジーではなく、作品としてバランス良くて、見応えあり。もちろん殺陣は素晴らしい!
合気の稽古で組んだ男の子が、ものすごい手汗だったんで、それが若さってものかと思って「すごい汗だね」って言ったんだけど、彼が帰った後に師匠曰く、そういう病気の一種らしいとな。思ったことそのまま口にしちゃいけないのね。水分枯れ気味のおねーさんにはわからなかったなぁ。
昼間、映画館のトイレで、新しいロールのセット仕方が全くわからなかったペーパーホルダー、悔しいから画像検索してみましたよ。なんと、専用キーを差し込まないと枠が外れない、盗難防止設計だそうな。でも、裸のロールを横に積み上げておいたら、防犯の意味ないんじゃないの?
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