この週末、全国的に大雨でしたね。
可部でもひどい雨で土曜の夜には大雨警報が出たほどでした
そんな中、26(土),27(日)と願船坊では永代経(えいたいきょう)法要を行ないました。
永代経とは、ご先祖さまのご供養と共に、今自分があるのはご先祖さまのおかげと感謝することです。
年に何度かある法座の中でも、特に重要とされる法座だけあって、大雨の中でもたくさんの方にお参りいただきました
今回の法座、ご講師の先生は、三原市から内藤良範先生がおいでくださいました。
先生のお話を聞くことを、「お説教をきく」と言うのですが、お説教と言っても一般的な意味の「怒られる」という意味ではありません。
御仏様の教えを聞くということで、「お説教をきく」や「聴聞(ちょうもん)する」と言います。
「聴聞」は、願船坊の「がんす言葉」の中にも出てきます。
お説教の内容は、またゆっくり書きたいと思います。
それでは、今日も雨ですが、法座後の片付けに励みたいと思います
可部でもひどい雨で土曜の夜には大雨警報が出たほどでした
そんな中、26(土),27(日)と願船坊では永代経(えいたいきょう)法要を行ないました。
永代経とは、ご先祖さまのご供養と共に、今自分があるのはご先祖さまのおかげと感謝することです。
年に何度かある法座の中でも、特に重要とされる法座だけあって、大雨の中でもたくさんの方にお参りいただきました
今回の法座、ご講師の先生は、三原市から内藤良範先生がおいでくださいました。
先生のお話を聞くことを、「お説教をきく」と言うのですが、お説教と言っても一般的な意味の「怒られる」という意味ではありません。
御仏様の教えを聞くということで、「お説教をきく」や「聴聞(ちょうもん)する」と言います。
「聴聞」は、願船坊の「がんす言葉」の中にも出てきます。
お説教の内容は、またゆっくり書きたいと思います。
それでは、今日も雨ですが、法座後の片付けに励みたいと思います